【発売日】 1987年
【発売元】 デービーソフト
【開発元】 デービーソフト
【ジャンル】 アクションアドベンチャーゲーム
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【中古】 うっでいぽこ
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
アドベンチャーゲームの要素を持つ横スクロール型アクションRPG。
自由度が高い一方で、ヒントがほとんどなく手探り的な攻略を求められる。
詰みに頻繁になるゲーム。
サイドビュー(横から見下ろし)という珍しいARPG。
キャラクターもステージも、親しみやすそうなコミカルなものになってる。
しかし、台詞が黒かったりズレてたり、世知辛くアイテムやお金を渡さないと情報をくれなかったり、女の子じゃないとやっぱり情報くれなかったりと、どこかバカゲーくさい面も。
アイテムに『女の子になる薬』とか色々凄い。
アイテムのあつかいがかなり自由。
多彩なアイテムをどの局面で使うかを試行錯誤していくゲームなのだ。
ステージは全部で6面。
ステージには時間や季節の概念がある。
先に進むと前のステージには戻れない。
またステージにはあちこち穴があり、これはダンジョンの入り口だったり、ショートカットするのに使えたりする。
また隠し穴や隠しダンジョンも結構ある。
そして各ステージのラストには、ボスキャラがしっかり待ち構えているのだ。
夜間は敵が強くなり、また体力回復の上限が、昼よりかなり低くなる。
夜だとあっさり死んでしまうなんて事はよくある。
全般的にコミカルなデザイン。
画面は絵本でも見てるかのような、温かみのあるもの。
コミカルな見かけとは大違い。
その中身は高難易度なARPG。
詰まっては再スタート、詰まっては再スタートを前提としたゲーム作りになっている。
ヒントがほとんどないので、まさに手探り感覚で攻略していくしかない。
いろんなアイテムを試行錯誤するという楽しさはあるかもしれないが、やはり厳しい。
セーブ箇所が多いのはせめてもの救い。
ただ本作と同時期のPCゲームは、高難易度偏重気味な面があり、そういう意味では突出して難しいという訳でもなかった。
[game-1]うっでいぽこ(最新無料動画を楽しみましょう♪)