【発売日】 1986年12月
【発売元】 エニックス
【開発元】 エニックス
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】《ジャンク扱い》《レトロ》軽井沢誘拐案内/MSX《ゲーム・山城店》B235
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年にエニックス(現スクウェア・エニックス)より発売された、堀井雄二がデザインしたアドベンチャーゲーム。
『ポートピア連続殺人事件』と同様にオリジナル版のプログラム・シナリオ・グラフィック等の全ての作業を堀井が1人でこなしている。
『ポートピア連続殺人事件』(1983年)、『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(1984年)に続く、堀井雄二がシナリオを担当したアドベンチャーゲーム第3弾。
これら3作品を合わせて「堀井ミステリー三部作」と呼ばれ、人気を博した。
本作も当時のパソコン主要各機種に移植されたが、ストーリー展開上、アダルト風味が加えられたシーンや大麻がらみの要素があったためか、三部作のなかで唯一、ファミコンに移植されなかった。
刑事を主人公としていた前2作品と異なり、一般的な大学生とその恋人を主人公に据え、カジュアルな印象で作られている。
物語の舞台は避暑地の軽井沢に設定され、軽井沢駅、レマン湖、地蔵ヶ原、浅間山など実在のスポットが登場する。
また、『ポートピア連続殺人事件』の登場人物、沢木文江が本作にもゲスト出演している。
[game-1]軽井沢誘拐案内(最新無料動画を楽しみましょう♪)