【発売日】 1989年5月26日
【発売元】 HAL研究所
【開発元】 HAL研究所
【ジャンル】 アクションゲーム
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ファミコン 田代まさしのプリンセスがいっぱい (ソフトのみ) FC 【中古】
【中古】田代まさしのプリンセスがいっぱい ファミコンソフト【レトロ】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
主人公はタレントの田代まさしが扮する王子。
おとぎ話をモチーフにした4つのステージをプレイし、お姫様を救出してまわる。
4つのステージは好きな順番でプレイでき、ボスを倒すとそのボスの武器を入手できるという『ロックマン』シリーズに近いシステムとなっている。
キャッチコピーは 「大切なものは勇気。守るものは愛。下心はぜーんぜんナイ。」
最初の4つのステージはいわゆる『スーパーマリオブラザーズ』型の横スクロールアクション。
ヨーヨーを使って敵を倒しながら進む。
最終的にお姫様が囚われているお城に行きマージョを倒し、お姫様を連れて城を脱出するとステージクリアとなる。
田代が当時所属していた「シャネルズ」(現・「ラッツ&スター」)のメンバーが、様々な形でゲスト出演している。
操作感はやや難はあるもののゲームとしては出来は普通であり遊べなくはない。
妙な選択設定、ギャグ要素、ラッツ&スターのゲスト出演など笑い飛ばせたり心憎い場面もあり楽しめる要素はそれなりにある。
後に田代自身が盗撮・覗き・薬物などで逮捕されたことから、笑うに笑えないゲームになってしまった。
タイトルとゲーム内容も、冷静に考えると彼のその後を暗示していたと言える。
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