【発売日】 1986年
【発売元】 日本ビクター
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 その他
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年にタイトーが制作・販売した独自筐体仕様の業務用レーザーディスクゲーム。
『忍者ハヤテ』(1984年)、『宇宙戦艦ヤマト』(1985年)に続くタイトーのレーザーディスクアニメーションゲーム第3弾。
ゲームシステムは『忍者ハヤテ』を基本とし、「A.D.4000」のシューティングシーンのみ『ヤマト』からの流用となっている。
本作のシステムの土台となったゲームは、『スペースエース』(1984年)、『ヤマト』の要塞ウルクのステージで、スタッフはこの2つゲームを参考にしながら本作を作ったとしている。
背景設定は「未来の大悪党ルーダがタイムマシンを強奪して過去の世界へ逃亡したため、歴史保安警察のエース「タイムギャル」ことレイカが過去の時代に遡って追跡する」というSFアニメ風の世界観となっている。
主人公であるレイカのキャラクター性とミスリアクション時のコミカルな演出が好評となり、日本国内で制作されたレーザーディスクゲーム作品の中でもかなりの知名度を獲得しキャラクター人気も高い作品となった。
キャラクターデザインは我妻宏。
降って来る隕石、無差別に攻撃してくる恐竜など、各時代で巻き起こる様々なアクシデントへの対処として、画面上に表示される指示に従って、タイミングよくレバー・またはボタンを操作する。
他のLDゲームの多くと同様に、シーン毎に必要な操作は固定されている。
また、追い詰められたレイカが危機を脱するために自分以外の全ての対象の時間を一時的に停止させるイベント『タイムストップ』が要所要所で発生し、この際には、制限時間内に表示される選択肢の中から適切なものをレバーとボタンで画面上から選ばなくてはならない。
この場合も、選択肢の数と内容、正解は常に固定であり、運の要素は絡んでこない。
入力の正解ごとにスコアが上昇し、一定スコア毎にエクステンドが発生して残機が増加する。
入力の失敗、タイムストップイベントでの選択ミスにより残機が減り、残機が0になった時点でゲームオーバーとなる。
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