太陽の神殿 アステカII(MSX)

【発売日】 1987年12月10日
【発売元】 東京書籍
【開発元】 コンパイル
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1986年に日本ファルコムからコンピュータゲームとして発売された、古代マヤ文明をモチーフとしたアドベンチャーゲーム。

メキシコの古代遺跡「チチェン・イッツァ」を舞台に、遺跡のどこかに隠された「太陽の神殿」と「太陽の鍵」を探し出すアドベンチャー。

ゲームシステムには当時の先進的であるアイコン選択式や時間概念を取り入れていた。

時代背景は前作『アステカ』(1985年)同様に現代で、同社発売の未来設定のゲーム『イース』(1987年)にはこのゲームの陸地が登場し、関連付いた場所で、太陽の神殿での重要アイテムである「金の台座」も登場する。

他にPC-9801、X1、FM-7でも発売され、MSX2、ファミリーコンピュータにも移植された。

MSX2版はオープニングあり。

漢字ROMを準備せずとも、ロムカセット内に独自フォントが入っているため正常に漢字表示される。

セーブやロードは当時一般的だったパスワード方式やカセットテープ等ではなく、バッテリーバックアップ方式で9カ所セーブができる。

アイテム、遺跡の位置、アドベンチャーシーンのグラフィック等が他機種版と異なっており、かつ謎や仕掛けが追加されているため難易度が上がっている。

フィールドモードは縦6×横6=36面と必要最小限に縮小されたが、他機種版と違い森の中へ入る事ができないため、遺跡間の移動もやや複雑になっている。

エンディングも他機種版とは違うストーリー展開になっており、スタッフロールは無く遺跡の紹介へと変更されている。

コンパイルが移植を担当し、東京書籍から発売された。

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