【発売日】 1986年11月
【発売元】 T&E SOFT
【開発元】 T&E SOFT
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
内藤時浩が中心となって開発しT&E SOFTが1984年に発売したコンピュータゲーム『ハイドライド』から始まった一連のシリーズ作品である。
前作のおよそ6倍に拡大された広大なフィールドマップに加え、街の存在、住人との会話や魔法、商品の売買、またFORTHという善悪の概念が盛り込まれている。
無害な生物や住人を殺すとFORTHは悪に振れ、悪の敵を倒して性質を善に傾けていかないと、町人は「はまち!」などと無意味な回答ばかりでしてきたり、さらに悪に傾くと取引ができなくなってしまう。
ただし、ゲーム後半では敵キャラクターしか存在しなくなるため会話の相手はおらず、アイテム、武器も売買するものではなくマップ上から取得するものになるため、それらの要素は使われなくなっていく。
システムの変更などによりリアルタイム性が下がることでアクションゲームとしての難易度は低下している。
その反面、不条理ともいえるほどの「謎」がちりばめられ、鍵を使用する順番によっては進行が不可能になったり、特定の場所で特定の攻撃魔法を使わないと先には進めない箇所など謎解きの難易度が著しく高くなっている。
クリア後に表示されるパスワードを送ると、各機種先着1000名に認定証、その更に先着100名にはTシャツも送られた。
MSX版は、PSG音源に対応。
低解像度の都合上、マップ細部が若干変更されている他、X1同様PCGの書き換えによる演出がされている。
電池式バッテリーバックアップ方式のROMカセット(1メガROM+SRAM)で発売。
ROM容量がぎりぎりだったためかゲームの進捗フラグは厳密な物ではなく、それを利用したアイテム、所持金の増量、本来必要なアイテムを入手せずにクリアする事などが可能になっている。
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