バンゲリングベイ(MSX)

【発売日】 1985年7月21日
【発売元】 ソニー
【開発元】 ソニー
【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

『チョップリフター』『ロードランナー』と並ぶ、バンゲリング帝国三部作の第3弾。

元々はブローダーバンド社が制作したコモドール64用の作品だが、これをハドソンがファミコン向けに移植した。

ヘリコプターを操り、自軍の空母を護衛しながら敵バンゲリング帝国の「工場をすべて爆破する」ことが目的。

HP制のシューティングゲーム。

ダメージが蓄積すると機体の挙動が鈍くなるといったリアリティある操作性。

原題は『Raid on Bungeling bay』で「バンゲリング湾 強襲作戦」といったところになる。

自機であるヘリコプターは十字ボタンの操作で16方向に旋回し、あらゆる方向に前進及び後退が可能。

ヘリコプターの武装はバルカン砲と爆弾。

バルカン砲は対空・対地両用で前方を攻撃できる。

弾数は無制限だが連射はできない。

爆弾は直下に投下する。

工場や戦艦は爆弾でしかダメージを与えられない。

一度に9発しか持てないが補給は無制限に可能。

空母は海上を一定速度で直進している。

自機が着艦すると戦闘で受けたダメージが完全回復し、工場を爆破するための爆弾を補給することができる。

ある程度の回復、爆弾の補給ならば敵地の駐機場でも可能。

攻撃能力は持たないが、戦闘機を誘導するレーダーが存在。

早めに破壊しないとピンチに陥る。

敵機そのものではなく、それを生産する工場を叩くのが最終目的というゲーム性。

敵軍の生産力や索敵能力といった概念がゲームにも反映されている。

マップを自由に移動できるので、攻略の道筋を自分で立てることができる。

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