【発売日】 1991年10月25日
【発売元】 コンパイル
【開発元】 コンパイル
【ジャンル】 落ち物パズルゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
株式会社コンパイルが発売した落ち物パズルゲームのシリーズ。
『テトリス』の登場により空前の落ち物パズルゲームブームとなり、1980年代末から1990年代初頭に掛けて各社から二匹目のドジョウを狙った多くの亜流作品のパズルゲームが登場した。
『ぷよぷよ』もまた、そのような時代に生まれたパズルゲームの一つである。
最初に世に出たのは、1991年10月25日に同時に発売されたMSX2版とファミコン ディスクシステム版(発売は徳間書店インターメディア)である。
『ぷよぷよ』シリーズの元祖となる作品。
次世代の『ぷよぷよ』(新ぷよ)とタイトルが同一であるため、区別のために電波新聞社から発売されたムック『ALL ABOUT ぷよぷよ』では旧ぷよと呼ばれていた。
後に、1998年発売のムック『ディスクステーション Vol.21』にて『ぷよぷよ~ん』の発表にあわせて特集されたシリーズ紹介の記事では、すでにシリーズを重ねていたためこの呼び名が不適切だとされたのか、プロトタイプぷよと呼称された。
現在では単にMSX2版やFC版と呼ばれることが多い。
MSX2版は、コンパイルから発売。
ぷよは6色で、接着時のいわゆる「ぷよぷよ感」はまだなかったが、ぷよのデザインが色別にそれぞれ異なっており、後に新ぷよ以降でも多く使われた形状のベースとなっている(黄緑ぷよの形状が後の紫ぷよに相当し、灰色ぷよはそれを反対向きにした形状)。
タイトル画面やパッケージではMSX2版『魔導物語1-2-3』の主人公の女の子(後のアルル・ナジャ)が描かれているが、衣装は同作のものに準拠しており、後のアーケード版以降のものとは異なっている。
また、プレイ中にはアルルは一切登場しない。
操作方法も試行錯誤な状態だったのか、開発中のバージョンの一つには『魔導物語』の様に、カーソルキーのみで操作できる仕様のものも存在した。
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