【発売日】 1986年1月
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より1986年にMSX用に発売されたトップビューの縦スクロールシューティングゲーム。
当時のシューティングゲームとしては珍しいファンタジー路線で、主人公ポポロンがヒュドノスにさらわれた姫・アフロディテを助けるというストーリーとなっている。
ポポロンは弓矢を使い、襲い来る魔物を倒していく。
なお、本作の主人公ポポロンは後にMSX版『パロディウス』に魔物退治と称して参加している。
ゲームシステムではアーケードゲームである『ファイナライザー』と武器やパワーアップシステムで共通する部分が多い。
縦スクロールシューティングゲームである。
主人公はポポロンとなり、ヒュドノスを倒すために8つのステージをクリアしていく。
各ステージの地面には、クエスチョンマークのついた物体が配置されている。
これはアフロディテが残した道標という設定になっている。
武器を当てるとチェスの駒をモチーフにしたジュエルが表示され、取ると得点が増えたり特殊効果が発動したりする。
まれに障害物になるものもある。
また、所定の位置に来ると、パワークリスタルおよびウェポンクリスタルが画面上部より現れる。
前者によってポポロンはスピードアップや透明化などのパワーアップをすることが可能となる。
後者では新しい武器を選択することができる。
各ステージの最後にはボスキャラがおり、次のステージへのゲートを守っている。
ステージによっては、川に橋がかかっていないこともある。
そのときは川に向かって武器を撃ちながら探す必要がある。
画面の両端に地形があり、スクロールに挟まれるとプレイヤーアウトになる。
地形のないところでは左右が繋がっていてワープできる箇所がある。
F1キーでポーズをかけるとポポロンは布団に入って鼻提灯を膨らませる。
ポーズシーンにおいてこのような「遊び」が導入されたのはコナミのMSXゲームでは本作が初である。
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