【発売日】 1988年6月24日
【発売元】 日本ファルコム
【開発元】 日本ファルコム
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、〈イースシリーズ〉の第2作目。
前作『イース (I)』とは密接に繋がっており、後編にあたる。
赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公の冒険ファンタジー。
『I』のエンディングで飛ばされた天空のイースを舞台に、古代王国イースの謎に迫る。
原典とされるアドルの冒険日誌は『Ancient Ys Vanished The Final Chapter』(失われし古代王国 最終章)であり、販売タイトルに含まれてはいないものの副題としてタイトル画面で表示される。
『Ancient Ys Vanished Omen』(失われし古代王国 序章)である『I』とは前後編の関係で、『I』で張られた様々な伏線が解き明かされる。
『I』をプレイしていることが前提となっているため、『II』だけをプレイしても物語の全容はわからない。
『I』の「今、RPGは優しさの時代へ。」を踏まえた「優しさから、感動へ。」をキャッチコピーに、PC-8801 (PC88) 向けをオリジナルとして1988年に発売。
トップビューのアクションRPGで基本的には前作を踏襲しているが、よりRPG的要素が強まっている。
前作同様のレベル制限がなされているが、前作のように途中で最高レベルに達することはない。
また、レベル (Lv) の上限が上がり、Lvアップの間隔が狭まったことにより、前作に比べるとやや制限が緩くなっており、Lvを上げることによる力押しでの進行も前作よりは容易になった。
ただし、低レベルに対する制限は相変わらず厳しい。
基本操作は四方への移動とアイテムの使用の他、魔法の使用が加わったが、前作同様体当たりがすべての基本となる。
その他の操作としてはSTATUS画面表示、INVENTORY画面表示、EQUIPMENT画面表示にそれぞれボタンがあてがわれている。
本を読む動作はアイテムの使用に組み込まれ、独自操作は廃止された他、マップ上の障害物に対し、半キャラずれている状態でも避けて進行方向へ進めるようになった。
セーブは前作から特に変更がなく、ボス戦中以外であればフィールド、ダンジョンを問わずどこでも行うことができる。
攻撃は前作同様の体当たり攻撃(「半キャラずらし」も健在)の他、ファイアーの魔法による間接攻撃が可能となった。
ボス戦は基本的に魔法で行う。
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