【発売日】 1992年11月
【発売元】 マイクロキャビン
【開発元】 マイクロキャビン
【ジャンル】 アクションゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
マイクロキャビンが1992年11月にPC-9801、FM-TOWNSにて発売したコンピュータゲーム。
アドベンチャー的な進行によってストーリーが展開するアクションゲームである。
1993年にはPC-9821版も発売された。
構想期間2年。
ビジュアルシーン2時間30分超を誇る。
PC-9801版はフロッピーディスク10枚組という大容量だった。
当時はグラフィックが解像度640×400で描かれているものが多い中、本作品はそれより低い解像度640×200で描かれていた。
本作の開発開始当時のマイクロキャビンは、PC-8801やPC-88VAへの移植を意識して横200ラインでソフトを開発していたためである。
後にFM TOWNS、PC-9821それぞれのCD-ROM版が発売された。
ソフトベンダーTAKERUでは、PC-9801版が「ディスク1 – 5」と「ディスク6 – 10」の2セットに分割販売されていた。
ゲームパッケージイメージイラストは結城信輝。
バネッタと呼ばれるロボットを操作して、各ステージをクリアして行くことによりストーリーが進行する。
ステージクリアの条件はステージボス(ランドムーバーと呼ばれる対戦メカであったり、モンスターであったりする)を倒す、マップ上に表示される目的地を目指す、戦いに敗れる等。
ロボットに搭乗せずに主人公が徒歩で行動するステージもある。
ストーリーの演出(イベント、会話など)はすべてアニメーションで描かれているのが大きな特徴であり、発売当時の謳い文句もビジュアルシーン2時間30分超!というものだった。
キーボードでロボットを操り敵を攻撃する操作の難度が高く、トレーニングモードが用意されている。
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