【発売日】 1985年4月
【発売元】 電波新聞社
【開発元】 電波新聞社
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ナムコ(現・バンダイナムコアミューズメント)が1981年9月に発売したアーケードゲーム。
宇宙での戦いをイメージした固定画面型のシューティングゲームである。
同社のゲーム『ギャラクシアン』(1979年)の後継として登場。
ゲームデザイナーは横山茂。
現在はUGSFシリーズの一作として扱われる。
同社として初のスコアランキング(1位~5位、初期ハイスコア=20000)とネームエントリー(アルファベット3文字)を採用。
タイトルの「ギャラガ」とは、「ギャラクシー」+「蛾」の造語である。
その名の通り、前作『ギャラクシアン』に比べ、敵キャラクターのデザインが蛾を連想させるものとなっている。
ファミリーコンピュータ等の家庭用ゲーム機や、電波新聞社により多くのパソコンにも移植された他、続編の『ギャラガ’88』(1987年)が発売されている。
また、2007年3月にはTシャツブランドMARS16からオフィシャルのTシャツもリリースされた。
自機(ファイター)を操り、各ステージに現れる40機の敵機(ギャラガ)を倒して行く。
ステージ数の表示がされてから暫く経つと、画面外(上・左下・右下)から敵の編隊が画面内に飛来する。
この時点では敵は積極的な攻撃はして来ないが、ステージ数が進むと数発の攻撃弾を自機にめがけて放って来たり、数機の編隊の余剰敵が自機にめがけて体当たりをして来たりすることがある。
全ての編隊が画面内に入ってから少しすると、自機にやや近い側の敵から順に降下攻撃を仕掛けてくる。
単機で攻撃を仕掛けて来る敵も有れば、ボス・ギャラガと共に編隊を組んで向かって来る敵、分裂を起こして3機編隊で向かって来る敵も有り、編隊で向かって来る敵は上手く撃破すると多めのボーナスが貰えるようになっている。
このボーナスのシステムは前作『ギャラクシアン』を受け継いでいる。
自機がパワーアップし、デュアル・ファイターとなることができる。
デュアル・ファイターとは自機を2機並列に合体させた状態のもので、1回の攻撃で弾を2発同時に発射できるようになる。
結果として攻撃範囲が広くなるが、当たり判定も大きくなる。
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