【発売日】 1990年9月21日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 落ち物パズルゲーム
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ファミコン クォース (ソフトのみ) 【中古】FC
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1989年にコナミから稼働されたアーケード用固定画面シューティングゲームおよび落ち物パズル。
画面上部より迫るブロックに自機が発射するブロックを接触させ、等辺形状になると消去できるというゲームシステムになっている。
1990年にMSX、ゲームボーイ、ファミリーコンピュータ、X68000、PC-9801に移植された。
ゲームのジャンルはシューティング・パズルゲーム。ゲームルールはパズルゲームで、操作方法はシューティングゲームのそれであるというもの。
続編・関連作や類似のゲームは発売されていない。
月世界旅行を彷彿させるルネサンス調のグラフィックと、独特のメロディーで奏でられるテクノ調のBGMも特徴。
BGMの作曲者はプレイバック半沢(半沢紀夫)。
アーケード版でのキャッチコピーは「前代未聞のシューティングパズル。」
画面(ブロック)は縦スクロールするが、自機である砲台は左右にしか動けず、固定画面のシューティングゲームと同様の形式を取っている。
レバーで砲台を操作し、ボタンでブロックを発射する。
ブロックは4連射まで可能。
上から一段ずつ降りてくるブロックへ発射したブロックをくっつけて、完全な四角(長方形、正方形)にして消す。
ブロックはいくつかの種類があるが、どれもブロックを4つくっつけることで四角にすることができる。隣接はしているが結合はしていないブロックも存在し、それらは個別に消す必要がある。
結合していない複数のブロックをまとめて一つの四角の辺(内部に空白があってもよい)としてを結んでもよく(空白があった場合、空白部分にもブロックがあったとして点数計算される)、2以上のブロックを同時に消すと消したブロック数の倍率の得点が入る。
また、必要数以上のブロックを打ちこんでより大きな塊として消すことも可能。
画面最下部、砲台の正面部分には線が引いてあり、ブロックがその線に達してしまうと砲台がつぶされてしまいゲームオーバー。
また銀色のブロックが75個毎に出現し、これを消すと画面上の全てのブロックが消える。
[game-1]クォース(最新無料動画を楽しみましょう♪)