【発売日】 1995年3月
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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コーエーテクモゲームス 【Switch】太閤立志伝V DX 通常版 [HAC-P-A7G4A NSW タイコウリッシデン5DX ツウジョウ]
太閤立志伝V DX Nintendo Switch HAC-P-A7G4A
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1995年3月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたシミュレーションゲーム(同社はリコエイションゲームと呼称)。
「太閤立志伝シリーズ」の第2作。
音楽は岩崎琢が担当。
初代の評定に出席し主命をこなしていく以外は何をするのも自由なシステムをほぼそのまま継承しており、評定が毎月初めに行われることや辻斬りが可能な点、場合に応じて謀反が可能なことなどは変わらない。
一方で前作では可能だった大名居城にて姫の居室に潜入することや、大名を辻斬りすることなどは本作ではできない。
舞台は前作に存在しなかった「四国」・「九州」・「東北地方」までと全国規模に拡大した。
陸続きでない「四国」・「九州」へ渡るには町にいる船頭を使う必要がある。
また前作の秀吉のみならず柴田勝家や明智光秀、および新武将でのプレイも可能となった。
また、本作では織田家以外にも伊達・北条・上杉・武田・徳川・長宗我部・毛利・島津の各家にも仕官することができる。
しかし足利家など、それ以外の大名家には仕官出来ない。
公家や僧侶など武将以外の人物も多彩となっている。
新田開発時に15パズルを行うなど、「主命の種類によりミニゲームを行う要素」は本作から登場し、以後、ミニゲームの種類が増えていく。
能力値は「内政」「外交」「統率」「武力」「魅力」だが、前作の「野心」も隠しとして存在する。前作同様最高値は100である。
技能は「弁舌」「築城」「算用」「礼法」「茶道」「剣術」「軍学」「騎馬」「鉄砲」「乱波」の10個で、前作から再構成が行われた。
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