【発売日】 1992年9月
【発売元】 アスキー
【開発元】 ログインソフト
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
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北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~
概要 (説明は『Wikipedia』より)
堀井雄二がシナリオを手がけたアドベンチャーゲーム。
同じく堀井雄二がシナリオを手がけた『ポートピア連続殺人事件』『軽井沢誘拐案内』と本作を合わせて「堀井ミステリー三部作」とも呼ばれた。
ログインソフト(アスキー)から1984年にPC-6001版とPC-8801版が、翌1985年にはPC-9801版(1代目)とFM-7版・MSX版が発売された。
なお1985年にはプロローグにあたる「東京編」のみの収録ながらキャプテンシステム版も公開されている。
1987年には全面的にリメイクされたファミリーコンピュータ版が発売された。
その後、ファミコン版のシナリオを下敷きにグラフィックを刷新したPC-9801版(2代目)が、ムック形式で発売された。
北海道を舞台とし、摩周湖や屈斜路湖を始め、網走刑務所や北浜駅、夕張炭鉱などの現実の観光スポット、網走刑務所で作成されているニポポ人形など実在の風物が登場する。
「コマンド選択方式」を採用している。
従来のアドベンチャーゲームはプレイヤーが行動コマンドを考えてキーボードからコマンドを直接入力する必要があったが(「シンカイチ イケ」等と入力する)、プログラム側はあらかじめ登録されているコマンド以外は反応しないため、プログラムが反応する単語を試行錯誤することでゲームの進行が妨げられる場合が多かった。
しかし、本作ではプログラムされている単語があらかじめ全て表示されているため、そのような問題は解消された。
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