【発売日】 1989年9月
【発売元】 システムソフト
【開発元】 システムソフト
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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SystemSoft Beta|システムソフト・ベータ 真・マスターオブモンスターズ Final [SSBセレクト] [Windows用]
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年にシステムソフトより発売されたパーソナルコンピュータ(PC-8800シリーズ)用ゲームソフトとして発売されたファンタジーウォー・シミュレーションゲームである。
本作は、システムソフトの看板作である現代戦ウォーシミュレーションゲーム『大戦略』(1985年)シリーズにファンタジー要素を取り入れたものであり、同シリーズの派生作である。
ヘックスにより構成されたマップ中において、モンスターを召喚し戦力とし、敵マスターを撃破することを最終目標とするファンタジー・ウォーシミュレーションゲームである。
各陣営は大戦略における首都の代わりに、将棋の王将に相当する「マスター」というユニットを持つ。
このユニットのHPが0になるとその陣営は滅亡する。
移動は城・城郭・塔のみに限定され、移動速度は3である。
HPは100で、回復することができない。
第一装備の格闘は弱いが、第二装備の魔法は強力である。
マスターは、ウォーロック、ソーサラー、ウィザード、ネクロマンサー、サモナーの5種類から選択。
複数の陣営が同じマスターを選択することも可能。
マスターにより、召喚可能なモンスター、属性、召喚可能な精霊、攻撃方法、自身の各種属性攻撃に対する防御率に差異がある。
移動の制約によりマスターが前線に出て戦うことができるマップは限られる。
PC-9800シリーズ版はオリジナルであるPC-8800シリーズ版が陣営色単色による表現だったのに対し、PC-9800シリーズ版ではユニットの戦闘シーン用グラフィックが向上した。
キャンペーンシナリオが追加された(使用可能なマスターはウォーロックのみ)。
LV4の進化をするユニットが登場した(ドラゴン(LAW)→ラージドラゴン(LAW)→ファイヤードラゴン→キングドラゴン)
サモナーの第二武器は他のマスターと同様に魔法になった。
モンスターが進化しても召喚できる種類はそのままLV1のままになった。
キャンペーンシナリオではモンスターそのものを引き継ぎ、配置するコマンドが追加された。
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