【発売日】 1992年5月22日
【発売元】 日本ファルコム
【開発元】 日本ファルコム
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
日本ファルコムより発売されたアクションロールプレイングゲーム。
賞金稼ぎの主人公メイルが、魔法使いのタットと怪獣のガウと一緒に繰り広げる、どたばた冒険アクションRPG。
国産PCの主流がビジネス面のみならず、ホビー・ゲーム用途もPC-88からPC-98へ完全に移行しつつあった1990年代初頭、「まだPC-88ユーザーを見捨てるつもりはない」と宣言したファルコムは、『ダイナソア』と共にPC-88向けオリジナルタイトルとして本作の開発を発表し、1991年の年末商戦向けタイトルとして発売した。
翌年のPC-98向けの移植を経て、1994年にはメガCD (MCD) ・スーパーファミコン (SFC) ・PCエンジン (PCE) の家庭用ゲーム機3機種でも発売された。
基本的には同じファルコム製のアクションRPG『ザナドゥ』、『ロマンシア』などを踏襲したシステムになっており、横スクロール画面上で、メイル自身は敵への体当たりによるバトルによって進められる。
ストーリーを進めることで魔導師のタット、怪獣のガウが仲間となり、プレイヤーキャラとして使用可能になる。
タットは魔法を使う遠距離戦向け、ガウはジャンプの滞空時間が長く、炎を吐くことができ主に中距離戦向け、として位置づけられており、共に武器を変えることで攻撃パターンが変わる。
近距離戦向けのメイルを含めて3つのキャラクターをうまく使い分けなければ、ダンジョンの攻略やボスキャラクターを倒すことができない。
また、そのとき使用しているキャラクターによって、街の住民との会話が変わるようになっており、特にガウの時にはこれが顕著に見られる。
PC-9801版の基本はPC-8801版と同じだが、グラフィックスの解像度が640×200から640×400となり、色数も8色から16色に書き直されるなど、ハードウェアに合わせた演出がされている。
サウンド面ではファルコム初のPC-9801-73/86音源対応となりそれ以前の同社ソフトウェアよりも強化されている。
また、HDDへのインストールにも対応している。
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