【発売日】 1990年10月10日
【発売元】 ウルフチーム
【開発元】 ウルフチーム
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
●概要 (説明は『Wikipedia』より)
ウルフチームが開発したクォータービューのアクションシューティングゲーム。
1990年10月にX68000用とメガドライブ用で発売された。
斜めからの立体的な視点(クォータービュー)を採用したロボットアクションゲーム。
日本テレネット時代のウルフチームの代表作でもある『ファイナルゾーン』(1986年)のシリーズ作品。
8方向移動(方向キー2度押しでダッシュも可能)とショットボタンで自機を操作。
全部で14個装備できる特殊兵器は、シールドの役目も果たし、装備している数だけ敵からの攻撃を防御してくれる。
ステージ最後には大きなボスが登場し、撃破することで1ステージクリア。
目指すは要塞アクシス。
X68000版は、ディスク3枚組の1枚まるまるオープニングに使用。
オープニングを見ない場合は、残りの2枚で起動できる。
パッケージイラストは美樹本晴彦が担当した。
「クォータービュー」という造語を初めて用いた作品である。
同様の視点でのゲームは過去にも存在したが、これ以前は特に呼び名は付いていなかった。
[game-1]FZ戦記アクシス(最新無料動画を楽しみましょう♪)