【発売日】 1993年1月15日
【発売元】 カネコ
【開発元】 カネコ
【ジャンル】 シューティングゲーム
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エムツー 【Switch】究極タイガーヘリ [HAC-P-AXMVB NSW キュウキョクタイガーヘリ]
エムツー 【PS4】究極タイガーヘリ [PLJM-16923 PS4 キュウキョクタイガーヘリ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年に東亜プラン開発・タイトー販売でリリースされた業務用縦スクロールシューティングゲーム。
同年3月に発売された『タイガーヘリ』を大幅に強化、4種のショットの使い分けや画面半分を覆う強力なボム、遅めの自機と飛び交う敵の高速弾などの絶妙なゲームバランスが評価された人気作となり、多くの機種に移植された。
全10面エンドレス、各ステージ最後にいるボスを倒せば面クリア。
10面ボスを撃破してもエンディングに相当する演出は無く、すぐに次周回面が始まり、残機が無くなるまでループプレイとなる。
自機は敵アイテムキャリアである輸送ヘリか大型機を破壊することによって出現するパワーアップアイテムで強化が可能。
「S」マークのアイテムを取ることによってショットの性能が10段階に強化され、色の変わる丸いアイテムを取るとショットの形態を変えることが出来る。
縦スクロールシューティングとして完成されたシステム。
ショットとボンバーという簡略な操作でジャンルを確立させた。
ショットが対空・対地兼用であるため、空中地上と撃ち分ける必要がなく、とにかく見えた敵は撃てばいいというシンプルなルール。
また前作の欠点であったショット距離の制限を撤廃、敵に近付く必要もなくなった。
むしろ高速弾を撃ってくるので一定の距離を取る必要がある。
ゲームにマッチしたFM音源でのBGM。
独特のベースラインから奏でられる曲は後に「東亜節」として支持を得た。
現在のSTGの基本スタイルである「ショット&ボム」をSTG界に定着させた作品で、東亜プランの名を一躍広めた同社の代表作でもある。
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