【発売日】 1988年10月
【発売元】 テクノソフト
【開発元】 テクノソフト
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【MD】 サンダーフォース3 (ソフトのみ)【中古】メガドライブ
【中古】サンダーフォース X68000
概要 (説明は『Wikipedia』より)
テクノソフトが開発したシューティングゲーム。
『I』のシステムに加え、当時流行していた『グラディウス』や『R-TYPE』といったパワーアップ型横スクロールシューティングの要素を取り入れ、8方向任意スクロールと横スクロールが混在したゲームシステムとなった。
8方向移動と2ボタン(ショット、武器切り替え)。
X68000初期のソフトで、強力なグラフィック機能を活かした3重スクロールの美しい画面や派手なサウンド、女性の音声をエフェクターで加工したサンプリングなどが注目を浴び、X68000初のオリジナルシューティングゲームとしてヒットを記録した。
本作より、アイテム回収によるパワーアップ要素が追加された。
獲得した装備はボタンでいつでも切り替えることが可能。
自機が撃墜された際に利用していたパワーアップは全て失う事になる。
難易度設定も可能になり、EASY・NORMAL・HARD・VERY HARDの4段階となっている。
全6ステージ構成。
ステージが二部構成となっているのが特徴で、前半が前作同様の任意8方向スクロールのトップビュー(ステージ内の巨大地上物ディフェンサーを全て破壊することで、後半へ進む)、後半が強制横スクロールのサイドビューとなっている(最終ステージは前半、後半共にトップビュー)。
トップビューのステージに比べ、サイドビューのステージは難易度が高い。
トップビューステージは目標物を破壊しないことで永久プレイが可能なため、ステージクリア時間に応じたボーナス点が入るようになっている。
BGM作曲は、それまでの多くのテクノソフト作品でも作曲を担当していた大谷智巳。
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