【発売日】 1991年12月7日
【発売元】 ズーム
【開発元】 ズーム
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ズームが開発した横スクロールのアクションゲーム。
『ジェノサイド』の続編として1991年12月7日にX68000で発売。
前作「ファランクス」のエンディングで、製作を予告していた。
今作からは連続斬り3回目で相手との間合いが離れる仕様になっているため、前作のような斬って斬って斬りまくる操作感はない。
そのかわり防御や側転・ダッシュなど操作の幅が広がり、特殊アイテム(マッドベティ・エクスプロード・シールド)が使用可能になった。
つまり、攻撃パターンを覚えて、的確な攻略をすることが要求されるようになった。
標準武器であるベティは最初から使えるが、登場時からエネルギーゲージが自動的に減少するなどといった制約があり、使いどころを考えて使う必要がある。
難易度自体は、前作より抑え目になっている。
ゲーム中にポーズをかけると、G2と右下に表示されるが、これは映画ターミネーター2の略称「T2」に倣ったもの。
また、最終面ではターミネーター2に登場したT-1000に倣った液体金属型のロボットが登場する。
エンディングの字幕は全て英語だが、ディスクのドキュメントには日本語訳が用意されている。
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