ストライダー飛竜(X68000)

【発売日】 1992年11月27日
【発売元】 カプコン
【開発元】 カプコン
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

西暦2048年を舞台に、忍者を母体とする傭兵集団「ストライダーズ」に所属する、最年少にして特A級のストライダー「飛竜」が、全世界を支配する冥王「グランドマスター」抹殺任務を遂行するという近未来SF調の世界観のアクションゲーム。

カプコンと本宮プロ(本宮ひろ志プロダクション)との共同企画で制作された。

主人公にしてプレイヤーキャラである飛竜は忍装束風のデザインだが、現代風らしくスタイリッシュで古臭さがない。

システム・ステージ共に飛竜が格好良く画面上を動くように計算された設計がなされており、操作感、演出、共に爽快感がある。

飛竜自身の性能も高く、連射装置を使うとさらに強力になる上、アイテムとして登場するオプションも強力で装着すると進行がぐっと楽になる。

自力でダッシュはできないものの、攻撃判定のあるスライディング連発でスピーディーに先へと進む事ができる。

グラフィック、設定、音楽は当時としては抜き出ているが、ゲーム内容としては一般客が何度もプレイできる内容とは言いづらい。

結果短命に終わった。

爽快感のあるアクション、BGMやデモ等の良演出もあり、近未来的デザインの忍者アクションゲームとして良く出来た一作。

キャラの魅力は後のコラボ作品時にも人気が出ることとなった。

X68000はハードウェアスペック的にはAC版に一番近いためか、一部の大型キャラが点滅しながら登場する部分が少々あることと画面モードのアスペクト比率のせいで少々横長に見えてしまう点を除けばほぼ忠実に移植されている。

FD3枚組だが、HDDインストールが可能なので環境さえ整っていれば快適にプレイできた。

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