【発売日】 1994年10月28日
【発売元】 カプコン
【開発元】 カプコン
【ジャンル】 格闘ゲーム
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劇場用アニメーション「ストリートファイター2」 [ 杉井ギサブロー ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
カプコンのCPSの後継基板である、CPS2を使用したストIIのニューバージョン。
開発自体はTURBOと並行して行われた。
SFC版ストIIが発売された1992年から始まり、1年以上の開発期間が取られた。
個性豊かな12人に新たに使えるようになった4人のキャラクターから1人を選択し、四天王以外から8人と四天王4人を倒す事が目的。
4人の新規キャラクターが追加された。
最初の一撃・連続攻撃・リバーサル・気絶から攻撃を受けずに復帰できた時にボーナス点が入る様になった。
気絶状態の種類が4種類に増えた(天使・星・ヒヨコ・死神)。
また、ダメージを受けて吹っ飛んだ時から気絶したことがわかるようになった。
これまでの作品では全キャラクターとの総当たり戦で行われていたCPU戦は、キャラクター増加につきランダムに選択された8人+四天王という形式に変更。
全般的に、TURBOでのファンサービス要素の強かった新必殺技が削除ないし変更され、四天王には通常技が大幅に追加された。
キャラクターの声も声優が当てるようになった。
リュウやダルシムなどは旧作の意匠を残したまま若干甲高くしただけである一方、春麗、ガイル、バルログなどは完全に別物になっている。
その他もリュウとダルシムの一部が共有している以外は各キャラ毎に固有のボイスが割り当てられた。
デザインに合わせてか、リュウとケンの声も初めて区別された。
バイソンの「オアー!」を筆頭として、投げなどで無言だったキャラクターの多くの動作にボイスが設けられた。
新基板であるCPシステム2の恩恵をうけて音源やグラフィックが進化したのは良かったが、ゲーム性の退化や新キャラ導入の意味合いの薄さが評価を下げてしまった。
TOWNS版は背景の再現こそ残念だが全楽曲がアレンジされているのが特徴。
なお、TOWNS版のアレンジ曲群は後に様々なストIIの移植作品で使用されているが移植ハードがハード故に非常にマイナーな為、殆どのプレイヤーから「3DO版初出のアレンジが多くの機種に移植されている」と勘違いされがちなのが玉に瑕。
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