【発売日】 1993年
【発売元】 ビング
【開発元】 東亜プラン
【ジャンル】 シューティングゲーム
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東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.4 [ (ゲーム・ミュージック) ]
東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.2 [ (ゲーム・ミュージック) ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年に東亜プランが開発しタイトーより販売された縦スクロールシューティング『TATSUJIN』の続編。
キャッチコピーは『達人を超えて王となれ!!』である。
そのキャッチコピーが示す通り、難易度が極めて高い。
ゲームだというのに、遊びでできるようなものでは決してない。
前作『TATSUJIN』はそれなりの難易度でパターンさえ覚えればなんとかなったのに対し、本作は最も難易度の高い縦スクロールSTGの一つに数えられるほど難しい。
STG界隈では、「死ぬがよい」というキャッチコピーが有名だが、仮にその手のキャッチコピーをつけるなら「さっさと死ね」といったキャッチコピーが妥当な所と思われる。
敵キャラの種類・デザインが個性的・豊富で飽きない。
やりこみにより、攻略パターンを見出すことに奥深い面白さを備えているのは確か。
しかし、余りに高すぎる難易度により、ゲーム本来の面白さをプレイヤーが見出すのを阻害してしまった一作。
本作は、平成元年に稼動した『グラディウスIII -伝説から神話へ-』全編や『R-TYPE II』の2周目の高難易度と合わせてユーザーの離脱を招き、2Dシューティングゲーム衰退の原因、ひいては東亜プラン衰退と倒産の原因を作った作品とされる。
当初、本作はそれ程難易度が高くなかった。
しかし、ロケテストでこの作品をプレイしたプレイヤー達が「こんな簡単なゲームじゃTATSUJINの続編として認めない」という趣旨の台詞を述べたのを受け、開発者が難易度を大幅に上げたという…。
家庭用機には移植されておらず、FM-TOWNSに移植されているのみ。
移植度は、画面比の違いやゲーム開始時やステージ間で読込みが入ってしまう点を除けば非常に良好。
[game-1]達人王(最新無料動画を楽しみましょう♪)