【発売日】 1994年
【発売元】 リバーヒルソフト
【開発元】 ブローダーバンド
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
前作プリンス・オブ・ペルシャの続編にあたり、アメリカのBrøderbund社より発売されたアラビアンナイト風の世界観を持つアクションゲーム。
本作の開発者ジョーダン・メックナーは『カラテカ』の開発者でもあり、キャラクターの動きへのこだわりに彼の作風が現れている。
主人公の滑らかな動きとブレードやスパイク等の残虐な罠が特徴で、一人の若者が自らの存在意義を確認するために冒険することとなる。
基本的には前作のシステムを踏襲している。
罠は主人公だけでなく兵士にも平等に作用するので、敵兵士を罠に叩き落とすようなプレーも可能である。
前作は城内のみのフィールド構成だったが、今作は城を飛び出して様々なところを回ることになる。
この場面転換は前作をプレイした者にとっては新鮮に映る。
しかし今作は下手すると前作以上に難しく、まず前作をプレイし、クリアしたことがプレイの前提となろう。
日本での移植作は少なく、日本語版はインタープログ社が移植したFM TOWNS、PC-9801(要256色ボード各種+CD-ROMドライブ)、Macintoshしかなく、日本では知名度の低いマイナーゲームな扱いになる。
オリジナルに忠実な移植で、解像度は前作の高解像度と違い320×200ドット、BGMは海外版を録音したものが流れるので前作とはだいぶ印象が変わっている。
基本的には洞窟や遺跡、寺院などの各所にあるスイッチを踏むことで道を開き、ゴールへたどり着くことが目的となるが、今作はレベル1(1面目)から早速例外的な、あっと驚くクリア方法になる。
フィールドにはトラップや骸骨などの敵が存在し、主人公の行く手を妨げる。
また、このゲームには、ゲーム全体を通して90分(一部機種では75分)のタイムリミットがある。
タイムリミットは庭に植えられている木の葉で表現され、カウントされている間、木の葉が落ちていく。
LEVEL 2まではカウントが始まらず、LEVEL 3は一度死んでから、LEVEL 4から無条件でカウントが始まる。
木の葉が全て落ちた時が、姫の死を意味する。
基本的な進行は、スイッチを踏むことによりどこかで鉄格子や石扉が上がり、その扉が落ちるまでの間に通り抜けることによって先に進む形になる。
今作では通り抜け損ねると、扉に挟まって死亡するトラップにもなっている。
大抵ひとつだけゴールを開けるスイッチがあり、一部の例外的な面を除きそのスイッチを踏んでゴールをくぐることによってクリアする。
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