【稼働開始日】 1979年11月
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 ブロックくずしゲーム
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バンダイナムコエンターテインメント BANDAI NAMCO Entertainment PS4ゲームソフト ONE PIECE ODYSSEY
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1979年11月リリース。
画面レイアウトがほぼ一新され、ミニモン・ウォークマンという動くフィーチャーが登場。
ゲームの進行度合いでフィールド内の地形が随時変化するなどTVゲームならではの演出が加わる。
一方で、ピンボール的な色合いは薄まった。
バンパーがなくなったのがその典型。
ブロックの配置もピンボールというよりは、ブロック崩しに近くなった。
中央の固定された縦パドルもなくなった。
左右に位置するトップブロックのいずれか一方を全壊させると「ウォークマン」というキャラが登場、ボールを当てることで得点が入り、トップブロックが復活する。
トップブロックの段数はゲーム開始時点では2段だが、ウォークマンを出す(全壊させる)につれ増えてゆき、最終的に5段にまで増える。
中央上部には紫色のオバケキャラ・ミニモンが常駐、ウォークマン同様、ボールを当てれば得点が入る。
また進行に応じて、ウォークマンの数が変動し、キャラを覆う外壁の形状がその都度変化してゆく。
ミニモンの通路にボールを入れると、ブロックの背後にボールを入れる事ができるようになった。
ロールオーバー部分が「(N)(A)(M)(C)(O)」から、緑のスマイリーマークに代わる。
難易度がさらに低下。
プレイしやすいものとなっている。
中央左右のポケットに入ると、ボールの速度が落ちるなど救済措置ができた。
キャラクターを使った変化するギミックは、従来のブロック崩しにはないコミカルさでありインパクトの大きいもの。
ブロックの背後にボールを入れられるようになり、ブロック崩し的な爽快感が得られるようになった。
問題点と言うほどでもないが、一作目のコンセプトだったピンボールの色合いは薄れ、むしろブロック崩しの発展版というゲーム性となった。
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