【稼働開始日】 1981年
【発売元】 サン電子
【開発元】 サン電子
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
サン電子が1981年にリリースしたドットイートアクションゲーム。
前年のナムコ作品『ラリーX』(『ニューラリーX』は同年)に似ているが独特のシステムも持ち、そのシステムこそ題名の由来でもある。
自機(車)を操って16種類のフィールドを駆け回り、敵の妨害を避けつつ落ちている特定アイテムを全部回収すれば、そのステージはクリア。
敵などに触れるとミスとなり、すべての残機数がなくなるとゲームオーバー。
画面は1画面構成の「メイズモード」と、メイズ間を行き来するための「レーダーモード」(こちらも1画面)の2種類が存在する。
基本操作は、レバーで自機方向調整ができる。
自機は一切のブレーキが効かず、常に移動している状態なので注意が必要である。
自機には燃料が設定されており、時間が経過するにつれ燃料が消費される。
ボタンを押している間、自機が大幅に加速するが、その最中は燃料をより多く消費してしまう。
燃料が0になると加速が使用できなくなる。
メイズには様々なギミックがあり、プレイヤーを飽きさせない工夫がある。
16種類の多彩なマップ構成を一度に(1面クリア出来る腕前が無くても)楽しめる。
『ラリーX』と類似しているとは言え、16フィールドによる多大なステージ構成や、自機の動かし方によって戦況が一変する戦略性の楽しさなど、出来は決して劣ってない。
とは言え、どう足掻いても『ラリーX』の模倣作と言う評価は間逃れず、存在もマイナー気味であり、あまり知名度が高いゲームではなかった。
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