ちゃっくんぽっぷ(アーケードゲーム◆タイトー)

【稼働開始日】 1983年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

「ちゃっくん」を操り、時限式の爆弾を使って、モンスターのいる迷路に囚われたハートを逃がしていくゲーム。

アクションゲームだが、パズル要素も濃いゲーム。

アーケードではそれほどヒットしなかったものの、PC版の移植が非常に出来がよく、PCでは人気作だった。

実はタイトー初のキャラクターゲームであるとともに、本作で作られたキャラクター達は、その後のタイトー作品に多く出る事となる。

ステージは簡単な迷路となっており、そこに二つの檻にハートが囚われている。

このハートを逃がすとステージクリア。

「ちゃっくん」は四方向に動ける。

また天上に張り付くことができ、移動もできる。

「ちゃっくん」は身長程足が延ばせ、高さが身長の二倍程度の天上なら、床から直接天上に張り付く事ができる。

時限式爆弾を左右に出せる。

出すとすぐに重力に引かれて落ちていく。

この爆弾をどこに仕掛けるのかがプレイのコツ。

爆弾は爆発すると周囲に煙をまき散らす。

これが爆発の攻撃範囲。

この煙に飲み込まれたモンスターを倒すことができる。

但し、自分も巻き込まれるとミスになる。

ステージの一番上に、出口に蓋をしようとするモンスター「まいた」がいる。

これが各面の制限時間を示しており、出口を塞がれてしまうとタイムオーバー。

「もんすた」は天上に卵の形でぶら下がっており、時間が経つと孵化していく。

全14ステージのループ制。

パズル性のあるパターン攻略を考える楽しみがある。

各ステージでは、モンスターの卵の位置、孵化するタイミング、三種類の動きのモンスターがどこに配置されているかが決まっている。

さらにステージ特有のギミックもある。

このため「ちゃっくん」がどう動き、どこで爆弾を仕掛け、どこで一旦待機し…といったパズル的なパターン攻略が可能。

これを見出すのが本作の面白さ。

3ステージ毎にコミカルなデモが挟まれる。

物語的になっており、最後の14面をクリアするとエンディングらしいデモもある。

アクションゲームでありながら、攻略がパズル的と独特の味があるゲーム。

ただACではそれほどヒットしなかった。

PC移植で再評価を受けた当時としては珍しいゲーム。

東大生が日立ベーシックマスター LevelIII用に作った『Chack’n Chack』というゲームが元と言われている。

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