【稼働開始日】 1984年
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 スポーツゲーム
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【中古】 ファミコン (FC) ハイパーオリンピック (ソフト単品)
【中古】【表紙説明書なし】[PS] ハイパーオリンピック イン ナガノ(Hyper Olympic In Nagano)(19971218)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1984年に当時のコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)より発売されたアーケードゲームで、同年開催のロサンゼルスオリンピックに合わせて発表された。
初代のハイパーオリンピックに比べて、ボタンを押すタイミングを重視した種目も多くなっている。
また、入力の処理方式が異なっており、左右交互押しによるRUNボタン連打が若干やり易くなっている。
4周目までしかなかった初代ハイパーオリンピックと違い、6周目まで難易度が上がる。
6周目は極めて難しく、クリアするのは至難の業。
7周目以降は、6周目を繰り返す。
種目は順に水泳(100m自由形)、クレー射撃、跳馬、アーチェリー、三段跳、重量挙げ、棒高跳の7つ。
水泳 – 2つのRUNボタンで泳ぎ、ACTボタン(JUMPボタン)で画面に息継ぎの指示が出た時に息継ぎをする。ファウルは1回のみできるが、計測は1回のみとなる。
クレー射撃 – 左右の標的が2つのRUNボタンに対応し、標的が出たら素早く押す。3回計測のチャンスがある。
跳馬 – 助走はコンピュータにより自動で行われプレイヤーは介入できず、ACTボタンで跳躍のタイミングのみをコントロールすることとなる。跳躍後はRUNボタンにより回転数をできるだけ多くすることを目的とする。計測のチャンスは3回。
アーチェリー – 矢の発射角度をACTボタンで調整し発射する。計測のチャンスは3回。
三段跳 – RUNボタンで助走し、ACTボタンで踏み切りのタイミングおよび角度を調整する。最初の踏み切りが白線を越えているとファウルとなる。計測のチャンスは3回。
重量挙げ – RUNボタンで持ち上げるパワー調整を行い、ACTボタンでパワー移動を行う。計測のチャンスは2回。
棒高跳 – 助走は自動で行われ、跳ぶタイミングと体勢変更をACTボタンで行う。プレイヤーは失格となるまでより高い記録に挑戦できる。バーに触れたりバーを落としたりすると失敗となり、3回失敗で失格となる。
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