【稼働開始日】 1984年11月
【発売元】 任天堂
【開発元】 任天堂
【ジャンル】 アクションゲーム
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【送料無料】【中古】FC ファミコン バルーンファイト
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
風船につかまって宙に浮かぶ主人公バルーンファイターを操作し、同じく風船につかまって宙に浮く敵と風船の割り合いでバトルするアクションゲーム。
ファミコン版のほうが有名だが、元は1984年に稼動したVSシステムによる同名アーケード版からの移植作。
バルーンファイターは2個の風船を体にくくりつけて宙を飛ぶ。
自分の頭上にある風船が敵または味方のバルーンファイターに接触してしまうと、風船が1つ割れてしまう。
全ての通常ステージは、画面下に陸地と湖。
空には様々な形をした地面と2つの雲で構成されている。
ステージ進行によって回転することで動きを制限するギミック「グルグル」が設置される。
敵キャラである鳥が3~8匹ほど配置される。
敵を倒した瞬間にステージが終わるので、シャボン玉を取りたい場合は完全に倒しきる前にとらなければならない。
アーケード版は2人プレイ時のみ縦二画面構成となり、レバー上下操作で画面をスクロールさせることができる。
アーケード版では、永久パターン防止策として長時間同じ高度でじっとしていると横から矢が飛んできて風船を割られる。
矢が飛んでくるまでの時間はディップスイッチで設定可能。
バルーントリップは存在せず、タイトル文字のデザインも微妙に違う。
相手を倒すには上に行って風船を割るだけ。
そして自分が割られるとミス。このシンプルさのおかげで初見での対戦プレイでも取っ付き易く、初心者にも遊びやすい。
シンプルなゲーム性に魚や回転棒、雷のような仕掛けで変化がつけられている。
キャラクターの移動には慣性が働いているためなかなか思い通りに動かせないが、風船の浮遊で空を移動するという感覚がアナログな操作感と相まって独特な操作感覚を作り出しており、このもどかしさもまたバトルの緊張感に一役買っている。
[game-1]VS.バルーンファイト(最新無料動画を楽しみましょう♪)