キックライダー(アーケードゲーム◆ユニバーサル)

【稼働開始日】 1984年
【発売元】 ユニバーサル
【開発元】 ユニバーサル
【ジャンル】 レースゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1984年にてユニバーサルからアーケードにてリリースされた、上方向にスクロールする縦2D視線メインのアクションレースゲーム。

主人公であるライダーを操作し、立ちはだかるバイクや車などを回避するなどしてゴールを目指すのが目的となる。

全3ステージのループ制。

敵車を避ける事がメインとなるゲーム性や、2D視線と3D視線を交互に繰り返すという展開、2D視線ではオフロードとオンロードが存在する点など、本作は前年にアイレムからリリースされた『ジッピーレース』と非常に似た内容である。

単調直入にいうと「ライダーを制限時間内にてゴールに到着させればステージクリア」という、レースゲームとしてはありがちなルールとなっている。

各ステージには2Dと3Dの二者視線に分けられている。

ステージ開始~後半は2D視線であり、ステージ終盤からは3D視線に移行してゴールを目指す事となる。

「2D視線」はレバー左右にてライダーの左右移動、レバー前でアクセル、レバー後ろでブレーキ、ボタンとレバー左右の組み合わせで左右どちらかにキック攻撃ができる。

この視線では定期的にバイクやマウンテンバイクの敵がライダーに引っ付くような形で体当たりしてくる。

キックで敵を攻撃する。

「3D視線」はキック攻撃がない(ボタンを使用しない)事を除けば2Dと同じ操作系統となる。

キック攻撃というジッピーにはない「敵を倒す手段」が搭載されており、これによって「痛快に走らせながらバイクどもを蹴散らす」という面白さが堪能でき、しかも難易度も低い。

格別に出来がいい作品かといわれると疑問であり、時代を考慮してもボリューム的に物足りなさはあるが、易しめの難易度でまとわり付いてくる敵バイクどもをクラッシュさせつつもゴールを目指す様はなかなかに豪快ではなかろうか。

メーカーの事情もあるが、家庭用移殖はされておらず、当然ながら知名度は大分低い作品である。

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