【稼働開始日】 1985年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー、スペースクリエイティブ
【ジャンル】 レースゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーが1985年に発売した業務用のレースゲーム。
本作は、田の字に並べた4枚の画面を真上から見下ろす形で楽しむ、スクロールしない固定画面のレースゲームである。
筐体はテーブルの天板に画面が嵌め込まれた特殊な構造で、1人から4人まで同時プレイ可能。
4人プレイの場合は2人ずつが互いに向かい合って遊ぶ仕組みになっている。
まず第一に「4人同時プレイが面白い」。
コースレイアウトの3/4は毎回自分以外にも他のプレイヤーが決めているため、毎回違ったコースが現れるので多彩なレイアウトを楽しめる。
この部分はタイトーのみならずゲーセン側もセールスポイントにしていたらしく、コースレイアウトの選択画面が他のプレイヤーに見えないように、取り外し可能な段ボール製のついたてを用意するゲーセンもあった。
コースのグラフィックは1985年当時にしては美しく、コース自体も様々なロケーションが用意されている。
レース中は効果音しか流れないが、クリア時などのBGMは『奇々怪界』や『ダライアス』で知られるOGRこと小倉久佳氏が担当。
曲調が熱いレースの本作にマッチしており、本作をプレイしてなくてもエキサイトできる。
コンピュータゲーム黎明期ならではの「画面が4枚」「コースが変幻自在」といったアイディアが凄まじいレースゲーム。
筐体の構造が特殊なため今となってはプレイ困難だが、見かけたら4人でワイワイ遊んで欲しいものである。
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