【稼働開始日】 1985年9月
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年9月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から業務用ゲームとして発売されたアクションゲーム。
固定画面の面クリア型アクションゲーム。
言わば、リアルタイムの「おはじき」のようなコンセプト。
操作は8方向レバーとジャンプボタン(パーツセレクト時には決定ボタンとなる)
自キャラクター・モトス(モータースパナー)を操作し、ソーラーベースに巣食うスペースビーを体当たりでベースから突き落とし、全てのスペースビーを突き落とせば面クリアとなる。
全62面。
体当たりするとスペースビー、自キャラクターともに弾かれる。
ゲームフィールドであるソーラーベースからモトスが落ちるとミスとなる。
ソーラーベースには、スペースビー以外にも「パワーパーツ」「ジャンプパーツ」が全ラウンド合計で100個あり、回収することでストックされ、ステージ開始前にパーツセレクト(使用選択)をすることができる。
パワーパーツはモトスの質量を上げ、スペースビーとの接触時に弾き飛ばす力を増し、また弾き飛ばされる力を弱くすることができる。
最大7つ装着可能。
ジャンプパーツを装備すると、そのステージ内でジャンプをする事が可能になる。
ジャンプ中は本来の着地位置から半キャラの範囲で微調整が可能。
着地点のパネルにはヒビが入り(最初からヒビが入っているパネルがあるステージも存在する)、ヒビが入っているところに着地すると、そのパネルは僅かな時間の後にフィールドから落下消失する。
これを利用してスペースビーを落とすテクニックもある。
装着したパーツは面クリアすることで消費される。
パーツの数は有限であるため、このパーツをいかに使い、いかに節約するかがこのゲームの攻略のカギとなる。
ただし、ミスの場合は消費されず、再度パーツセレクトで装着することができる。
一旦落としたスペースビーは、ミスした場合でも復活はしないが、例外的にナビコンから排出されるピューパだけは再度初期状態から排出される。
また、一部のスペースビーのみを落としてからミスとなった場合、かえってその面のクリアが困難となる場合も少なくない。
排出されるべきピューパが残っている状態でもソーラーベース上にスペースビーがいなくなった時点でクリアとなるため、必ずしも常に全てのピューパが排出されるわけではない。
スペースビーを全て落としてクリアとなっても、画面が切り替わるまではミスの判定が残っているため、クリア後にミスとなるケースが少なくない。
こうしたミスはミスとしてカウントされる上にパーツの節約にもならないので、ミスとしては最悪のケースと言える。
最終面である62面をクリアすると、残機あたり10万点が加算、クリアメッセージが表示され、ゲーム終了となる。
当時のナムコゲームのパターン数はかぶるものが無かったため、ドルアーガの塔の60面とバラデュークの64面(とスタッフは思い込んでいた。実際は48面)の間をとって62面にしたというインタビュー記事が当時の雑誌に掲載されていた。
[game-1]モトス(最新無料動画を楽しみましょう♪)