【稼働開始日】 1986年10月
【発売元】 日本物産
【開発元】 日本物産
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1986年に日本物産(ニチブツ)から発売された縦スクロールのシューティングゲーム。
キャッチコピーは「UFOロボ完成!!これが究極のパワーアップだ」。
仮タイトル「ダングル」を経て発売された。
『UFOロボ グレンダイザー』や『ゲッターロボ』、『惑星ロボ ダンガードA』と『伝説巨神イデオン』と『超獣機神ダンクーガ』などのロボットアニメをオマージュして制作された縦スクロールのシューティングゲームである。
システムとしては『テラクレスタ』の発展型で、システムは概ね引き継いでいる。
敵キャラクターも『テラクレスタ』のキャラクターが一部登場する。
今回はタイトル通り、ロボット形態への合体が目玉で、自機の形態バリエーションはかなり多岐に渡っている。
『マグマックス』や『テラクレスタ』の合体STGの系譜は、さらに『テラフォース』へと受け継がれていく。
プレイヤーは、8方向レバーと2ボタン(ショットとフォーメーション)で自機・ダンガーを構成する1号機を基本、操作し、陸地・海上などの上空とボス(4体中3体)が鎮座する亜空間を進んで行く。
地上物と空中物は同じショットで破壊できる。
合体状態でFマークがある場合、一定時間だけ「フォーメーション攻撃」が可能になる。
フォーメーション攻撃中は2機合体状態、3機合体によるダンガー状態、UFOパーツを装着したUFOロボ状態それぞれで攻撃方法が変わり、UFOロボ状態では取得パーツに応じた攻撃が、それ以外はノーマルショットを合体機数分で発射する。
併せて破壊不可能な空中物が破壊できるようにもなる。
「2機以上合体している」「Fマークがある」という条件を満たしているとき、パーツを分離させ、陣形を組んで攻撃する「フォーメーション攻撃」が可能。
パーツ装着時、ダンガー状態ー分離→フォーメーション攻撃状態の過程処理中など、一定秒数の無敵が発動するが、高速点滅など無敵とわかる描写がない為、気づいたらミスしていたということが発生しやすい。
[game-1]UFOロボ ダンガー(最新無料動画を楽しみましょう♪)