【稼働開始日】 1988年1月8日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
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魂斗羅 オペレーション ガルガ 通常版 Switch版
魂斗羅 オペレーション ガルガ 通常版 PS5版
概要 (説明は『Wikipedia』より)
『魂斗羅シリーズ』の第2作目で、シリーズ最後のアーケード作品。
基本は前作を受け継ぎつつ、新要素を追加した正統進化系となっている。
前作の疑似3Dステージは廃止され、『戦場の狼』などのようなトップビューステージに変更された。
画面上方向に進んでいき、奥にボスを倒すことが目的となる。
ジャンプは使えず、特殊アイテムのハイパーシェルが追加される。
全5面の2周エンド。
グラフィック、演出、BGMなど前作の評価点はそのまま強化されており、クオリティは高い。
特にクレジット投入前に流れる映画的なオープニングデモは非常に格好良く、印象に残る。エンディングもどこかから調達したジープの上で迎えのヘリに合図するという映画のラストシーンを思わせるビジュアルになっている。
ゲーム中も、地面からせり上がってくる建物や巨大な戦闘ヘリとの戦いが1面から展開される。
爆発エフェクトも派手になり、圧倒的な物量をなぎ倒していくゲーム性も相まって爽快感が増した。
ボスも縦画面を活かした巨体ばかりで、攻撃パターンも豊富になった。
慣れれば瞬殺も可能だが、まともに戦うと非常に強く、歯ごたえがある。
アーケードの2作目らしく、とっつきやすかった前作から大幅に難易度が上昇している。
敵の物量が多く、前後からランダムで大量に出現する敵兵に終始翻弄される。
前作はそこそこパターンが作りやすかったが、前作以上にランダム性が高くなったためアドリブ力が問われる内容になった。
前作から大幅に高難易度化しているため好みの別れる作品である。
上級者向けの作品ではあるが、圧倒的物量を屠る爽快感の高さは上級者でなくても楽しめるので、挑戦してみるのもいいだろう。
後のシリーズでも本作を踏襲した物量と爽快感を重視した作品も登場し、シリーズに与えた影響は大きいと言える。
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