【稼働開始日】 1987年
【発売元】 タイトー
【開発元】 セタ
【ジャンル】 麻雀ゲーム
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スーパーリアル麻雀 復刻豆本セット
シティコネクション 【Switch】スーパーリアル麻雀 LOVE 2〜7! 通常版 [HAC-P-AWXYA NSW スーパーリアルマージャン ラブニーナ ツウ..
概要 (説明は『Wikipedia』より)
『PII』の前作にあたる。
キャッチコピーは 「『まぁまぁじゃん』とは言わせない!」。
麻雀部分のシステムはほぼPIIと同じだが、読み上げなどのボイス担当は山本百合子ではない模様。
洗牌・理牌・ツモ・倒牌などの細かい仕草をアニメーションで表現している他、リーチをかけたときにタバコの煙を吹いたり、捨て牌等に時間がかかりすぎると台を揺らしたりするなど芸が細かくなっている。
「脱衣麻雀」という 全くリアルではない 要素を売りにしている本シリーズになぜ『スーパーリアル麻雀』というタイトルが付いているのか、という疑問を抱くプレイヤーがしばしば出るが、それはこういった経緯によるものである。
もっとも、後者の演出は「こんな嫌なリアルを再現されても……」といった感じで、脱衣要素がない以外にもどこかベクトルがずれていた印象は否めない。
現在では実質上シリーズから外されている扱いであり、公式・非公式を問わず触れられる機会はほぼ無い。
とは言え、いわゆる黒歴史化されていると言うよりは、単にヒロインもいない本作についてシリーズの中で触れる機会が訪れ得ないというだけだろう。
スタート時の持ち点は0点。
一局終了時の得点計算の結果0点以下になった場合はゲームオーバー。
喰い断は無いが後付けはある。
一発・裏ドラ・ダブル役満(それ以上も)あり。
ゲームオーバー条件を満たさない限りは延々と続くが、難易度はどんどん高騰していく。
配牌時にツモ山の洗牌を行う。
その直後に一旦表になっている牌を裏返すのだが場所はそのままになるため、ツモ牌の先読みがある程度可能である。
タイトル画面を見てもわかる通り、『PI』というタイトルは『PII』以降が発売されて以降の便宜的な通称ではなく、 既に本作稼働時点で付けられている。
そもそも「パート1」ではなくて麻雀の「牌」(パイ)だったのでは、などの推測もあるが、タイトルが読み上げられることはないので実際のところは不明。
[game-1]スーパーリアル麻雀PI(最新無料動画を楽しみましょう♪)