【稼働開始日】 1988年8月
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】 銀魂銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記気になるアイツといつでも一緒!ガイド バンダイナムコゲーム / / [単行本(ソフトカバ..
【中古】ナムコはいかにして世界を変えたのか ゲーム音楽の誕生/Pヴァイン/鴫原盛之(単行本(ソフトカバー))
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ナムコが発売した『バラデューク』の続編。
開発は『源平討魔伝』や『超絶倫人ベラボーマン』を作った源平プロジェクト。
ファイターを操作し、オクティ族と戦う任意スクロール制横シューティングで、新たな要素も追加された。
8方向レバー+1ボタン操作。
レバーで移動、ボタンで波動銃というシステムは前作同様。
ただし、前作と違って波動銃は右方向にしか撃てず、方向転換はできない。
ゲームの目的はステージ右端にあるゴールへ辿り着く事。
前作と違ってオクティを全滅させる必要はない。
本編は30面でエンディングで、条件を満たすとおまけステージとして残り6面が遊べる。
ステージ開始時や敵の爆発エフェクトが非常に滑らかになっており、アニメーションは非常に美麗になった。
ファイターがやられた際にヘルメットが吹っ飛んで頭が黒焦げになる、被弾したパケットが目玉を残して燃え尽きるなど前作を意識したと思われる不気味な演出もあるが、やや悪趣味な域に入っている。
前作の世界観を引き継いでいる……はずなのだが、なぜかコメディ要素を取り入れておりファイターの頭にプロペラが付くなど、シリアスなはずのストーリーを茶化して不評を買った。
その最たるものがステージ間に登場するヒゲの生えたパケット「パケじい」の存在。
『超絶倫人ベラボーマン』の爆田博士のようにプレイヤーに一言言ってくるのだが、その大半がストーリーに関係のない雑談で終わる。
大味なゲームバランスと好評だった前作の雰囲気を中途半端に残した内容で、前作ほどの評価は得られず、駄作と言われやすい作品となってしまった。
それゆえか移植にも恵まれず、VCAの配信が終了した現在ではプレイするのは非常に難しい一作である。
[game-1]爆突機銃艇 バラデュークII(最新無料動画を楽しみましょう♪)
【爆突機銃艇 バラデュークII(最新無料動画はここをクリック)】