【稼働開始日】 1989年7月
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 アクションゲーム
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【中古】 ファミコン (FC) ドンドコドン (ソフト単品)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1989年にタイトーから稼動されたアーケード用固定画面アクションゲームである。
木こりの老人であるボブとジムを操作し、画面内の敵全てを倒す事を目的としている。
基本的なシステムは『フェアリーランドストーリー』(1985年)や『バブルボブル』(1986年)シリーズから受け継がれている。
2方向レバーでの左右移動と2ボタン(アクションとジャンプ)で主人公の木こりの老人・ボブとジムを操作する。
固定画面のステージに配置された床ブロック上を移動し、画面内に配置された敵を全て倒すとステージクリア。
全50ステージをクリアすると終了する。
ボス戦は全5回。
裏ステージあり。
敵の倒し方は『バブルボブル』等と比べると比較的シンプル。
敵をハンマーで殴り気絶させた後、それを担いで投げ、壁または別の敵に当てる事によって、倒すことが出来る。
『フェアリーランドストーリー』や『バブルボブル』と比べると、パズル的要素がほぼ無くなり、単なるアクションゲームとなった。
ステージ内で特定の動作によりステージによって決められた特定箇所にパワーアップアイテムが出現する。
これらを獲得する事によってさまざまな効果が発生する。
効果はゲームを有利にするものが多い一方、中にはマイナスの効果をもたらすものもある。
このゲームはタイトー熊谷研究所の作品であり、それを示すために(恒例となっている)熊が表示されるフィーチャーがある。
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