【稼働開始日】 1989年12月
【発売元】 ジャレコ
【開発元】 ビットボックス
【ジャンル】 レースゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ビットボックスが開発し、1989年にジャレコから稼働されたアーケード用大型筐体のレースゲーム。
ダカール・ラリーをモチーフとしている大陸横断レースゲーム。
長距離であるラリーレイドをモチーフにしたこともあり、SS数はアーケード版ではプレイ時間の制約上、計6ステージとなっている。
実際のラリーレイドとは出走システムが違い、グリッドスタートとなっており、ステージ毎にスプリントレースを行うゲームシステムとなっている。
タイムアップ制で、3位以上で入賞するとステージクリアとなり(3位以下であるとタイムアップする程の難度調整が図られている)、次の出走ステージにコマを進められる。
各コース上にはアザーカー(当時、ラリーレイドで走っていたプジョー・205や三菱・パジェロを模している)や路肩の電柱等の障害物があり、当時としては正確な減速やハンドリングが求められるゲーム性であった。
プレイヤーカーはポルシェ・959をモチーフとしている。
1989年にアーケードの大型筐体ゲームによるムービングタイプ、可動部のないコックピットタイプ、ジャレコ製汎用筐体である2台以上で通信対戦可能なアップライトタイプであるポニー筐体でリリースされている。
コンパネ上はハンドル、当時のアーケード時流により、2速シフトレバー、ブレーキ、アクセルの他にホーンボタンがついており、遅いアザーカーを払いのける際に使用する。
道の細い崖のある道中で使用するとアザーカーが崖から落ちてしまうなど、謎なギミックこそあったが、同時期に出たセガ『パワードリフト』(1988年)等と並び、ある程度の定評があった。
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