【稼働開始日】 1989年
【発売元】 SNK
【開発元】 SNK
【ジャンル】 シューティングゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1989年にSNKが開発・発売したアーケードのガンシューティングゲーム。
ゲーム業界初のゾンビ系ガンシューティングとして人気があった作品。
キャッチコピーは「未知なる危険との戦いは始まった。」。
専用筐体で3人同時プレイが可能。
筺体に固定されたマシンガンを操作する。
トリガーを引くとマシンガンで弾を発射、引いたままで連射ができる。
弾数制限があり最大19まで弾倉をストックできるが、常にアイテムとして弾倉が手に入るので弾切れになることはまずない。
最初から手榴弾を3個所持しており、マシンガンについているボタンを押すことで発射でき、広範囲に攻撃できる。
途中でボム系のアイテムを手に入れたときはそちらが優先される。
敵の攻撃を受けるとライフゲージが少しずつ減っていき、全て無くなってしまうとゲームオーバーとなる。
攻撃は敵ゾンビの銃撃が主だが、他に手榴弾を投げてきたり破壊可能な弾を放ったり、動物系の敵の体当たりなどがある。
後半のステージでは出現して静止するとすぐに撃ってくる敵が多いので、出現位置をある程度把握しておく必要がある。
一発では死なない敵が多い為、二発目でバラバラになるまで油断は禁物。
ステージ2・3・5のボス、最終ボスは出現後すぐに撃ってくるので、ライフをある程度残しておかないとすぐにゲームオーバーになってしまう。
弾薬庫から救急箱が必ず出るとは限らないため、ライフ回復には運の要素が絡む。
このことからもノーコンティニューでのクリア難易度は非常に高いゲームであった。
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