【稼働開始日】 1990年
【発売元】 コナミ
【開発元】 アタリゲームズ
【ジャンル】 格闘ゲーム
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【中古】北米版 スーパーファミコン SNES Pit-Fighter ピットファイター
【中古】[MD]PIT-FIGHTER(ピットファイター)(ROMカートリッジ/ロムカセット)(19920327)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
アタリから発売されたアメリカのゲームソフト。
1990年に業務用の対戦型格闘ゲームとして稼働された。
日本ではコナミから稼働され、1992年にテンゲンによってメガドライブに移植された。
プレイヤーはプロレスラーの「バズ」、キックボクサーの「タイ」、空手家の「カトー」を操り、ある時は協力してCPU側のプレイヤーと、ある時は互いに戦いながら、ラストボスの「マスクド・ウォリアー」への挑戦権を目指す。
ステージを自由に移動することが可能なので、アクションゲームの要素がある。
ステージを攻略するにつれてナイフ・イス・箱・樽・手裏剣などの凶器が配置され、それを拾って攻撃することが可能になる。
敵と味方の両方が取れるパワードラッグが存在しており、それを取ると無敵になり一撃で相手を倒すことができるようになる。
敵に攻撃を加えると汗が出たり、樽をぶつけると液体が噴き出たりと、細かい演出にも定評がある。
1990年代後半のポリゴン時代に入る前、1990年代前半の日本国外ではドット絵に代わって『モータルコンバット』(1992年)など実写取り込みが一大旋風を巻き起こしたが、日本では『ストリートファイターII』(1991年)や『龍虎の拳』(1992年)などドット絵アニメーションをさらに描き込む方向に進んだため、日本では実写取り込みは流行らなかった。
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