【稼働開始日】 1990年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーから1990年にリリースされたアーケードゲーム。
固定画面シューティングゲームで、スペースインベーダーシリーズの第4作目に当たる。
タイトルは当時UFO関連の書物やテレビ番組等で話題となっていたアメリカの秘密文書MJ-12に由来する。
前作「リターン オブ ザ インベーダー」はUPLが制作し、同社がデザインしたインベーダーが前面に出されていたが、本作は再びタイトー自身が制作したため、タイトーオリジナルのインベーダーも多用されている。
8方向レバー、2ボタン(ショット、アイテム)で自機を操作し、徐々に画面下に迫ってくるインベーダーを撃墜する。
オリジナルのスペースインベーダーと異なりインベーダーの移動パターンは種類によって様々であり、時々画面上部を横切るUFOを撃墜すると様々な効果のある強化アイテムを入手できる。
自機の耐久力が0の状態でインベーダーの攻撃に当たるか、インベーダーが最下段まで降りてきて自機と接触すると機数が減ることになる(前作までと異なり、インベーダーが砲台の位置まできても機数が残っていればゲームオーバーにはならない)。
1ゾーン3ラウンド構成で全12ゾーン。
同社の『ダライアス』と同様にゾーン終了時に二択で次に攻略するゾーンをプレイヤーが選択する形式となっており、5つのゾーンをクリアするとエンディングとなる。
ただし、どんどん分岐が広がっていった『ダライアス』とは異なり、本作は途中から分岐が収束していき最終面も一種類だけである(登場するボスキャラはルートによって二種類)。
各ゾーンの最後には巨大なボスが登場し、ボスを倒すと牛をさらいに来るUFOを撃墜するボーナスステージが始まる(宇宙人が牛をさらうというキャトル・ミューティレーションが元ネタ)。
また、1人プレイ専用設定と2人同時プレイ設定の時では9面のボーナスステージが違う。
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