【稼働開始日】 1990年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーが1990年にリリースしたアーケードゲームである。
ジャンルは1人称視点のSFガンシューティングゲームである。
凝った演出やZUNTATAによるサウンドが特徴。
筐体に据え付けられた銃とフットペダルを使い、敵を倒しながら進んでいく。
銃はマシンガン系でフルオート連射が可能だが、撃ち続けるとエネルギーがなくなり、攻撃力と攻撃速度が大幅に低下するので、トリガーを時々離して回復させる必要がある。
銃には、散弾銃でよく見られるポンプアクション式のスライド機構が仕込まれており、スライドさせて戻すことにより特殊兵器を装填し、通常のトリガーで発射できる。
特殊兵器は全部で4種類あり、スライドの回数によって武器を選択可能。
フットペダルを踏むと後退して敵との距離を空けられ、ある程度までスクロールを逆行させることができる。
全7ステージ&ライフ制。
ステージ分岐もある。
ライフがなくなったり、人質を1人も救出できなかったり、ラストステージでの脱出イベントに失敗してしまったり、全ステージクリアでゲームオーバーとなる。
各ステージには制限時間があり、この制限時間のオーバーで水色の敵が出現する(通常型モンスターと噛み付きボールの2種類がある)。
この敵はボス敵並の強さを誇り、ノーダメージで切り抜けることは非常に困難。
しかも時間が経つと次第に出現数が増えてゆくため、事実上の永久パターン防止キャラである。
本作の敵は挙動にランダム性が強く、出現後の行動が決まっていないため(一部の不意打ちをしてくる敵は固定)、パターンを構築して進むことが困難になっている。
最終ステージはそれまでと多少ルールが異なり、制限時間がない。
最終ボスとの戦いでは、コックピットにダメージを受けすぎるとボスを倒したとしても脱出不能になり、バッドエンディングになってしまう。
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