【稼働開始日】 1990年
【発売元】 日本物産
【開発元】 日本物産
【ジャンル】 麻雀ゲーム
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【中古】 ゲーム・サウンド・ニチブツ/ゲームミュージック
ファミコン ニチブツ麻雀3 マージャンGメン (ソフトのみ) FC【中古】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
日本物産は数多くのアーケード向け脱衣麻雀を80年代後半から90年代中期まで製造している。
本作はその内の1つ。
『クレイジー・クライマー2』と同じ人物が企画・制作したという話がある。
主人公はコウモリ男。
ある令嬢の依頼から、盗まれたお宝『ラージダイヤ』を麻雀をして奪い返すのが目的。
システムはアイテムを駆使したある程度のイカサマ麻雀。
コンテニューでアイテムが貰える。
1人の相手に3回勝つとラージダイヤを奪回できるチャンスゲームがある。
奪回に成功するとラージダイヤの効果でその後のプレイが有利になるが、失敗すると相手に逃げられる上に後でエンカウントして再勝負というペナルティが課せられる。
なお、この勝負に勝てば無条件でラージダイヤが手に入る。
元ネタを意識してか、タイトルロゴ・和了した際の効果音表示などアメコミらしさが随所で散見される。
良く言えば流行を柔軟に取り入れていると言える。
BGMは同社お抱えの名物作曲家、吉田健志が手がけており、ニチブツサウンドを堪能する事が出来る。
悪く言えば節操が無い。
主人公のデザインがバットマンにそっくり。
更にマークが対戦相手の背景に現れるという徹底ぶりを見せる。
ニチブツの麻雀に登場する女の子は良くも悪くも流行に敏感。
画面を見ただけでいつ作られたかがほぼ分かるほど、時事ネタがよく組み込まれる。
ニチブツによくある当時の流行物を使った脱衣麻雀である。
ゲーム内容としては、当時ニチブツが大量に出していた極普通の麻雀である。
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