【稼働開始日】 1991年4月
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 シューティングゲーム
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コナミデジタルエンタテインメント Switchゲームソフト 遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!
コナミデジタルエンタテインメント Switchゲームソフト パワプロクンポケットR
概要 (説明は『Wikipedia』より)
横スクロールSTG。
製作は『グラディウスII -GOFERの野望-』のスタッフで、当時話題になった。
全7ステージの2周エンド。
2周目は敵の攻撃や耐久が強化される他、一部ステージの背景色も変化する。
本作最大のウリは子機フリント。
自機前方に脱着可能な触手つきのオプションで、弾消し効果と高い攻撃能力を併せ持っている。
アイテム取得により触手の数が増え攻撃・防御範囲が増す。
自機のレーザー(ショット)は各種の武器アイテム取得で切り替えられる。
フリント装着中は、溜め撃ちでフリントの触手が巨大化して前方に突き出される。
通称『フリント地獄突き』。
溜めたままフリント切り離しボタンを押す事で、遠方へフリントを発射する事が出来る。
ステージ間にストーリーデモが挿入される。
各面がとても綺麗で印象的であるが、世界観がバラバラと評される。
ラスタースクロールが美しい雲の一面の後に発色の綺麗な分子ステージの二面、その後に幻想的チャイナ桃源郷の様な三面、グロテスクな4面、ポリゴンの様な5面、ワープの6面、グラディウスⅣの要塞面よりカッコいい7面…と、面を個別に見れば良点だがまとめて見ると全く世界観が繋がらない。
おみくじやスデージ間デモ、エンディングの件を省いても「コナミの技術とセンスを惜しみなく使った、アマチュアの同人ゲーム」の様。
バランスの取れたゲーム構成・美しいグラフィックにサウンドと、爽快感を除くと取り留めて欠点の無いゲームではあるものの、如何せんステージ間デモとのバランスが取れていないのが災いしてコナミシューティングの中ではやや隠れがちな存在となってしまった。
しかし後のヒット作の要素を確立した作品としてバイブルとして認めらている。
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