ボンバーマン(アーケードゲーム◆アイレム)

【稼働開始日】 1991年
【発売元】 アイレム
【開発元】 アイレム
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

アーケード初のボンバーマン。

開発・発売はアイレムで、ハドソンの許諾を受け製作している。

制作会社が違うためか、ボンバーマンのデザインもハドソン版とは微妙に異なっている(全体的に身体ががっしりしておりアメフト選手っぽい)。

また、2Pキャラの色も黒ではなく赤。

ノーマルモードとバトルモードの2種類のゲームモードがある。

ノーマルモードは全6ラウンド6ステージ(ステージ6はボス戦)の計36ステージ、バトルモードは4人対戦のバトルロイヤル形式。

どちらも2P側で途中参加が可能。

SFCの『スーパーボンバーマン』はノーマルモードの二人同時協力プレイが話題を呼んだが、ノーマルモードにおける二人同時プレイ導入は実は本作が初。

ノーマルモードで二人同時プレイを初めて導入したボンバーマンである事。

また、ステージのブロック構成も左右対称なものが多く、プレイヤー毎に役割を分担しやすい。

本作は今までに出ていた家庭用のパワーアップ要素(取得したアイテムを次回のステージに持ち越せる)を廃止し、取得したアイテムはそのステージ限りとなっている。

ステージ開始時には初期状態に戻されるので、開幕からいきなり爆弾置きまくり燃やしまくりというパワープレーは通用しない。

この為本作を「新鮮味のあるゲーム」と評価する声もある。

また、ステージごとのアイテムの出る位置および出るアイテムはランダム性が無いため、覚えることで狙ったパワーアップをすることが可能。

続編のワールドを含めアイレム版の最大の特徴とも言えるのが、敵を倒した時の倍率。

一度の爆風で複数の敵を倒すと倒した時の得点が2倍・3倍と増えていく。

最大9倍。

高度なパターンを組めば、敵の動きを制御しまとめて倒して高倍率を狙えるように作られているため、スコアアタックに向いている。

アーケードゲームなので仕方がないと言えば仕方がないのだが、ノーマルモードに登場する敵キャラの一部がとても嫌らしい。

今まで家庭用にはなかった様々な試みの成された本作ではあるが、良くも悪くも中途半端な作りになってしまったように見える。

続編である「ボンバーマンワールド」は本作より評価が高い模様。

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