No.176 | Prinz Eugen(プリンツ・オイゲン) | Admiral Hipper級3番艦 重巡洋艦 | 声優:小澤亜李 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||||
耐久 | 火力 | 装甲 | 雷装 | 回避 | 対空 | 搭載 |
50 | 38 / 56 | 38 / 64 | 32 / 64 | 34 / 68 | 16 / 44 | 9 |
対潜 | 速力 | 索敵 | 射程 | 運 | 燃料 | 弾薬 |
0 | 高速 | 15 / 40 | 中 | 30 / 79 | 50 | 70 |
図鑑説明 | ||||||
わ! びっくりした! 私、ドイツ生まれの重巡、プリンツ・オイゲン。 アドミラル・ヒッパー級3番艦です。 ビスマルク姉さまとライン演習作戦に参加しました。 幸運艦…そう? この海でも戦い抜きます! |
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ゲームにおいて (説明はWikipedia』より)
2014年11月14日のアップデートで新実装。
同日から始まった秋イベント:期間限定海域【発動!渾作戦】のE-3クリア報酬。
通常海域でのドロップや建造では入手不可のため、通常は新規/追加入手の手段が無い。
2015年11月18日開始のイベント海域にて遂に秋月とともに初めてドロップ枠に登場した。
重巡洋「艦娘」の追加は鈴谷、熊野以来、1年3ヶ月ぶりである(13冬コラボイベント時限定実装のタカオを除く、ただしタカオ自体の性能は霧の艦艇とあって重巡のそれをはるかに超越していたが……)。
ドイツ艦だが、Z1、Z3、大型でBismarckの建造に成功したとの検証結果はない。
改造Lvが45と高く、同レベルは磯風と同様になり、重巡の中ではトップ。
初の無改造でのホロ重巡。改造するとSホロになる。
運の初期値が30と改造前の重巡洋艦娘の中ではトップの値。
改造後を含めても2014年11月現在では青葉改や妙高改二しか並ぶ艦が存在しない。
このため着任してすぐから魚雷カットインが視野に入れられる唯一の重巡とも言える。
この値はクロスロード作戦に参加した長門と酒匂を意識した値と思われる。
轟沈時の台詞にもその二人の名前をつぶやくことから、面識はあるようである。
改造後は更に上昇して運40になる。
左肩のバルケンクロイツ(黒十字)下にある紋章は、プリンツオイゲン(実艦)のエンブレムである。
これは元は艦名の由来であるオイゲン・フォン・サヴォイエンのサヴォイア=カリニャーノ家の紋章。
同様にビスマルクにも艦の紋章がある。
これも艦の由来であるオットー・フォン・ビスマルクのビスマルク家の紋章が元になっている。
[game-1]小ネタ (説明はWikipedia』より)
ライン演習作戦、ツェルベルス作戦、バルト海での対地支援、ハンニバル作戦とドイツ海軍の主要な作戦に参加して武勲を積み重ねながら終戦まで浮揚・戦闘可能状態で生き延びた強運の巡洋艦として有名。
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦の3番艦。
キールのクルップ・ゲルマニア造船所にて1936年4月23日起工・1938年8月22日進水・1940年8月1日就役。
基準排水量14,680tは第二次世界大戦に参加した重巡洋艦の中で最も重い。
艦名は、17世紀末から18世紀初頭に活躍したオーストリア・ハンガリー帝国の軍人オイゲン・フォン・ザヴォイエンに因む。
1941年5月18日、大西洋での「ライン演習作戦」に出撃し、5月24日にデンマーク海峡開戦で戦艦ビスマルクとともに英海軍力の象徴であった英巡洋戦艦フッドを撃沈し、戦艦プリンス・オブ・ウェールズを撃破/首脳部をほぼ全滅させ撤退に追い込んだ。
フッド撃沈後、ビスマルクが損傷した為ビスマルクは作戦を離脱し仏ブレスト港を目指し、プリンツ・オイゲンは単独で通商破壊任務に就くこととなった。
しかし道中機関不調を起こし、戦果を得られぬまま作戦を中止し、6月1日フランスのブレスト港に入港し作戦を終了した。
1942年2月、オットー・チリアクス海軍中将の指揮の元、シャルンホルスト、グナイゼナウ、駆逐艦6隻他と共にフランスのブレスト港から白昼堂々ドーバー海峡を強行突破しドイツ本国へ帰還させる「ツェルベルス(ケルベロス)作戦」(英語呼称「チャンネルダッシュ」)に参加。
東部戦線においてソ連軍がドイツ軍を押し戻し始めた為、1943年10月1日からプリンツ・オイゲンは砲術支援の為に戦闘任務に復帰し艦砲射撃により迫りくるソ連軍を撃退し陸軍を支援した。
1944年6月、プリンツ・オイゲンは装甲艦ドイッチュラント(通称ポケット戦艦、この時はリュッツオウに改名済み)・第6駆逐隊と共に第2任務部隊を編成し、後にティ―レ任務部隊と改称され大型艦では装甲艦アドミラル・シェーアが加わった。
1945年1月中旬に修理を終えたプリンツ・オイゲンはハンニバル作戦に参加した。
これは終戦間際、ソ連軍に包囲され陸の孤島となった東プロイセンに取り残された200万を越すドイツ軍民の救出作戦で、プリンツオイゲンは艦砲射撃による長距離砲撃で迫りくるソ連軍を足止めし救出・撤退を支援した。
このハンニバル作戦はドイツ海軍最後の作戦で、ドイツ海軍は残されていた海軍兵力を総動員しこの救出作戦にあたった。
浮揚・戦闘可能状態で終戦を迎え、「USS プリンツ・ユージン(USS Prinz Eugen, IX-300)」として米海軍に接収・編入された。
1946年7月、ビキニ環礁での原爆実験「クロスロード作戦」の標的艦となった。
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