『コロラド』(艦隊これくしょん)の動画を楽しもう!

 

No.401 Colorado(コロラド) Colorado級 1番艦 戦艦 声優:浅見春那
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久 火力 装甲 雷装 回避 対空 搭載
77 78 / 96 73 / 90 0 19 / 43 28 / 90 3
対潜 速力 索敵 射程 燃料 弾薬
0 低速 9 / 37 30 / 99 90 130
図鑑説明
私がステイツのBig7、Colorado級戦艦一番艦、USS BB45 Coloradoよ。
そう、ニューヨーク生まれ。
太平洋艦隊、真珠湾に配属されたわ。
でも、本国で入渠中に奇襲があって…まあ、いいわ。
Big7の力、存分に魅せてあげるわね!
覚悟してて!

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ゲームにおいて (説明はWikipedia』より)

2019年5月25日、発動!友軍救援「第二次ハワイ作戦」の後段作戦において実装。

最終海域・E5の突破報酬。

Iowa以来、3年ぶりとなる2隻目の米軍戦艦の実装となる。

また、長門・陸奥・Nelsonに続く、いわゆる「ビッグセブン」の4隻目。

アメリカのビッグセブンとしては初参戦。

1スロの搭載数が0のため、水偵は2~4スロに載せよう。

もはやビッグセブンの恒例となりつつある特殊攻撃。

今回はColorado自身と同時に実装されている。

この特殊攻撃の正式名称は発表されていない。

デザイン上非常に目立つ時計のような装置はレンジクロックと呼ばれるもので、射撃指揮所で測定した目標の距離や方位を各砲員や僚艦に指示するためのもの。

日本でも採用されておりゲーム内で装備している艦娘はいないが、コラボイラストの「ヤング長門」が右手首へ腕時計のように装備している。

砲戦距離が伸びて目盛が足りなくなり、また艦内外の通信方法も発展しため、ちょうど第二次世界大戦開戦前後頃に使われなくなり撤去されていった
レンジクロックがかかってる通天閣みたいなものはこの時代のアメリカ戦艦の特徴籠マストである。

改修でコロラドをサポートに使うメニューについて「少し小柄なビッグセブン」と運営が表現している事を始めとして、立ち絵でも5.5頭身程度しか無い事から、二次創作ではコロラドは(戦艦の中では)身長が低めとして描かれる場合が多い。

これは史実のコロラド級がサイズ小さ目であった事に由来すると思われる。

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小ネタ (説明はWikipedia』より)

コロラド級戦艦1番艦「コロラド」がモチーフ。

竣工順でいえば2番艦「メリーランド」の方が先であるが、アメリカ海軍では竣工順にかかわらずネームシップはハルナンバーで決まるため、ネームシップが一番目でないことはよくある。

ネームシップの基準が違う戦中の日本など一部では「メリーランド級戦艦」とも呼称される。

実艦の愛称は「じゃじゃ馬」(Buckin’ Bronco「跳ね馬」「荒馬」跳ね上げ癖があり調教が難しい馬の事)。

ただし(こちらが基本的に女性に使われる言葉なのに対し)Buckは雄的な対象(イメージ)とされる。

アメリカ海軍コロラド級戦艦の1番艦。

海軍条約時代に世界に7隻しかいなかった16インチ(約40㎝)砲搭載の戦艦「ビッグ7」の1隻である。

ビッグ7については雑学などに詳しく紹介されているので詳細は省くが、「国力=軍事力」だった当時では海軍力の根幹だった戦艦で最強の16インチ砲を搭載するこれら7隻はその国の「象徴」であった。

アメリカ海軍では、テネシー級2隻と本級3隻をあわせ5隻を「ビッグファイブ(Big Five)」と称していた。

アメリカ国内では公式非公式に関わらずビッグ7やビッグセブンという単語が用いられた事はなく、艦これでのセリフはこちらに合わせてくれたのだろう。

なおビッグ7は搭載砲の強大さを基準としているが、ビッグファイブはその堅牢さ(装甲防御力)や火器管制能力を称えた括りである。

テネシー級とコロラド級は砲以外は変わらないため、真横から見ると連装砲か三連装砲かわからず区別できなかったという。

真珠湾攻撃の際はコロラドは真珠湾にいなかった。

オーバーホールの為西海岸のピュージェット・サウンド海軍工廠にいたのだが、真珠湾攻撃により妹の「ウエストバージニア」は撃沈(後に浮遊され改修を受ける)され「メリーランド」も損傷して戦列を離れてしまい、太平洋で健在な戦艦はコロラドだけとなってしまう。

ミッドウェイ海戦に臨んでは、太平洋艦隊司令をニミッツへ譲ったパイ中将の下、ミッドウェイで敗れ失陥した際に想定された決戦用戦力として第一任務部隊(TF1)を構成。

日本側も米太平洋艦隊の残余戦艦戦力は認識しており、攻略部隊とは別に主力艦隊を投入していた。

これらはコロラド(BB-45)・メリーランド(BB-46)・テネシー(BB-43)・アイダホ(BB-42)・ミシシッピ(BB-41)・ニューメキシコ(BB-40)・ペンシルバニア(BB-38)の7戦艦+ロングアイランド(護衛空母)[+スカウト艦隊]に対して、大和・長門・陸奥・伊勢・日向・扶桑・山城の7大戦艦+鳳翔[+水雷戦隊]というもので、実現していれば空前絶後の水上打撃艦隊決戦ではあったが、危機は前段での機動部隊決戦によって決着し終わった。

1944年6月のマリアナ諸島攻略作戦にも参加したが、7月にテニアン島の陸上砲台からの砲撃により損傷し、米本土西岸で修理を行った。

このため、レイテ沖海戦には参加していない。

1944年11月に前線に復帰し、フィリピン攻略作戦の支援にあたる。

この時、開戦後初めて姉妹艦三隻が一堂に会することになった。

しかしそれもわずか数日のことで、日本軍の特攻機の突入により損傷したコロラドも修理のため再び戦列を離れることになってしまった。

1945年1月に復帰するも友軍の誤射により損傷、3月の沖縄攻略作戦で改めて三隻が揃ったが大和の迎撃はかなわず、陸上への砲撃支援を続けた。

一旦後退した後占領なった沖縄へ戻り、程なくして終戦を迎えた。

その後占領業務および復員輸送に従事し、1947年に予備役入り、1959年に除籍され解体となった。

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