概要 (説明は『Wikipedia』より)
東方projectを題材としたネットワーク対戦型リアルタイムストラテジーゲームです。
AoEやWarcraftといったメジャーなRTSから煩雑な生産・進化などの要素を取り除き、ユニット同士のバトルをメインに据えたシンプルなゲーム性を目指しています。
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幻想郷泰戦 〜永花の章〜 / Under the Gun 発売日:2013-12-30
【中古】 幻想郷泰戦 〜緋風の章〜
ゲーム内容 (説明はWikipedia』より)
プレイヤーは、定められたコスト内で2人一組のパーティを3つ作成します。
バトル画面でこれらのパーティを操作し、対戦相手の本拠地を陥落させるのがゲームの目的となります。
キャラクターはそれぞれ多彩な特徴を持っていますので、どのキャラクターとどのキャラクターを組ませるのかが勝利への鍵となります。
また、シナリオモードをクリアしていくと、徐々に使用できるキャラクターが開放されていきます。
ネットワーク対戦で勝つため、パーティを充実させるためには、シナリオモードへの挑戦も重要です。
●シナリオ (説明はWikipedia』より)
●紅魔の章
東方紅魔郷のキャラがメインのシナリオ。
全8章。
●妖夢の章
東方妖々夢のキャラがメインのシナリオ。
全8章
●萃夢の章
上2章をクリア後のおまけシナリオ。
全3章。
●永花の章
東方永夜抄のキャラがメインのシナリオ。
登場キャラクター (説明はWikipedia』より)
●綿月依姫
スペルカード(祇園様の力)
●★綿月依姫
スペルカード(「天宇受売命」)
●綿月豊姫
スペルカード(扇舞「光風霽月」)
●★★十六夜咲夜
スペルカード(メイドのたしなみ)
●レミリア
スペルカード(吸血鬼のカリスマ)
●★★レミリア
スペルカード(紅符「不夜城レッド」)
●フランドール
スペルカード(秘弾「そして誰もいなくなるか?」)
●★フランドール
スペルカード(ねえ、遊んでくれるの?)
●八雲紫
スペルカード(紫奥義「弾幕結界」)
●★八雲紫
スペルカード(罔両「八雲紫の神隠し」)
●伊吹萃香
スペルカード(鬼符「ミッシングパワー」)
●★伊吹萃香
スペルカード(「百万同一鬼」)
●★八意永琳
スペルカード(神脳「オモイカネブレイン」)
●★蓬来山輝夜
スペルカード(姫君の哄笑)
●★藤原妹紅
スペルカード(蓬莱「フジヤマヴォルケイノ」)
●風見幽香
スペルカード(天花無双)
●★風見幽香
スペルカード(元祖「マスタースパーク」)
●四季映姫
スペルカード(浄瑠璃の鏡)
●★四季映姫
スペルカード(審判「ラストジャッジメント」)
●★八坂神奈子
スペルカード(軍神信仰)
●★洩矢諏訪子
スペルカード(神具「洩矢の鉄の輪」)
●★比那名居天子
スペルカード(緋想の剣)
●茨木歌扇
スペルカード(仙人様(?)のお説教)
●古明地こいし
スペルカード(本能「イドの解放」)
基礎の基礎 (説明はWikipedia』より)
●このゲームの目的は「拠点を攻撃すること」です
スペルカードの応酬や格闘スキルでの殴り合いは楽しいものですが、このゲームの目的は「敵の拠点を攻撃して、相手のゲージをより多く減らすこと」です。
デッキ構築、部隊運用、ユニット操作、全てにおいてこの「いかにして敵の拠点を攻撃するか」というコンセプトがなければ、なかなか勝てるようにはならないでしょう。
●なぜ敵パーティーを倒すのか
もちろん最も簡単に敵の拠点を攻撃する方法は、とにかく相手を1部隊落として、数の有利を得ることです。
守るべき拠点は3つ。
操作できるパーティーも3つ。
ならば1パーティー欠けてしまえば、必然的にどこか1つの拠点は攻撃し放題となるわけです。
逆に言うと、敵パーティーを倒すことにばかり固執しすぎて、相手の拠点を全く攻撃しなければ、良くて引き分け、普通は負けとなってしまいます。
このゲームの目的は敵パーティーを倒すことそのものではない、いかにして拠点を殴るか、その手段として倒すのだ、ということは常に意識しましょう。
●その敵パーティー、ホントに倒す必要ありますか?
倒せるかどうか微妙な敵パーティーを深追いする/しないの判断も、この大原則に従えばある程度はっきりします。
相手の拠点付近まで深追いして、やっとの思いで敵パーティーを倒しても、その後すぐにこちらのパーティーまで倒されてしまっては、パーティーは2vs2、拠点は3vs3という、より複雑な状況になってしまいます(状況が複雑化するほどミスが起きやすい、ということに異論はないと思います)。
もちろん今撃たれると最悪の事態になるスペカを持っているキャラや、術式持ちなどのいるだけで迷惑なキャラを黙らせておくといった明確な理由があれば話は別ですが、数の有利が得られないのであれば、無理に深追いせず体勢を立て直したほうが良いでしょう。
相手のパーティーが拠点で回復している間に、中央を制圧してパワーゲージの有利を取る、別の敵パーティーへ2vs1で迫って倒しきる、などできることは色々あります。
●相手の上下のサブ拠点は、終盤までは破壊しないように!
ここまでの流れを読むと、相手側が守るべき拠点の数を多く残しておけば、相手プレイヤーに対してこちらからより多くの選択肢を迫ることができる、ということがわかると思います。
拠点が3つとも残った状態で、パーティーが1つしか生き残っていないとなると、3つのうち2つはどう頑張っても守りようがないですね(博麗大結界という奥の手はありますが)。
逆に相手の拠点が1つしか残っていないと、頑張って敵パーティーを倒しまくっても、次々に復帰してくる敵パーティーに阻まれて、最後の一発を入れられずに僅差で負けたりするわけです。
もちろん最初から最後まで1度もサブ拠点を攻撃しないという選択肢はあり得ません。
しかし安易に相手のサブ拠点を破壊してしまうと、最後のツメで手の打ちようがなくなる場合がある、ということは常に意識して立ちまわるようにしましょう。
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