【稼働開始日】 1992年
【発売元】 タイトー
【開発元】 東亜プラン
【ジャンル】 シューティングゲーム
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筐体用コントロールパネル 1レバー6ボタン 板金のみ 筐体/レバー取付用ビス付属【AAP-B-1L6B】Panel for cabinet 1 joystick 6 buttons
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1992年に東亜プランが業務用に製作し、タイトーから販売された縦スクロールシューティングゲーム。
自キャラの攻撃をすべてレーザーにし、大型の空中物を多数登場させ、当時のシューティングとしては珍しくショットのパワーアップが無い、など、従来の東亜プランとはやや異なるテイストとなっている。
『達人王』より先に発売されるはずだったが、開発期間が長びいた。
その割りには、ユーザーに受け入れられなかった。
全10面。
何周もループするが、実際にはバグにより5周目でゲームが停止してしまう。
工場出荷設定では、スコアによる残機アップが20万点の一度しかない。
当時のゲームとしては珍しくパワーアップがほとんどないので一回死んだら終わりというわけではなく残機数が重要なゲームである。
8方向レバーと3ボタンにより自機を操作する。
東亜プランのゲームで唯一3ボタンを使用する。
最終面では、アイテムの一種「ロボット」を取得することで、自機がタイトルに登場したロボット形態となり、敵ロボット群に無数のパンチを叩き込んで倒して行くという展開になる。
ラスボスの直前でこのパワーアップは解除され、ラスボス戦は通常のシューティングゲームに戻る。
特定のボスを、特定の色のショットで倒すと出現する。
多くの場合、威力の弱い緑色ショットやそのボスに不向きな性質のショットが条件になっているので、上級者向けの隠し仕様だと言える。
一定時間ごとに「10万点ボーナス」と「エクステンド」が切り替わる。
一度「エクステンド」を取ると以後は隠しアイテム自体が出現しなくなるので、ハイスコアを狙うなら可能な限り「10万点ボーナス」を取り続ける必要がある。
この特殊アイテムをプリゾナービームで捕獲し、捕獲している特殊アイテムを特殊アイテムにぶつけると2つ同時に同じものを取ることが出来る。
このゲームで唯一のエクステンドの機会を2度に増やせるため、攻略手順として、4面で赤を選んでプリゾナーで捕獲し、5面を紫でクリアしてぶつけて2UPという手順がよく用いられた。
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